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ドリームホップとあいおいニッセイ同和損保、保険付帯のハラスメント対策プログラムを提供

週刊BCN+ / 2021年3月5日 10時45分

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 ピー・シー・エーのグループ会社であるドリームホップとあいおいニッセイ同和損害保険は、最大1億円の労働災害総合保険(使用者賠償責任条項)を自動付帯したハラスメント対策プログラム「ORIZIN+」を4月1日から提供する。 ドリームホップは3月2日、主力サービスのメンタルヘルス対策プログラム「ALART」を4月にリブランドすると発表。パワハラ防止法に対応したハラスメントサーベイやeラーニング機能などを追加し、「メンタルヘルスプログラムORIZIN」というサービス名に改称することを明らかにした。ORIZIN+はこれに労働災害総合保険の補償もセットにしたサービスで、「企業のハラスメント対策に有効であることに加え、万が一従業員が精神疾患となり労災認定がされた場合には補償を提供するため、企業のリスクマネジメントが強化される」としている。

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