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SCSKとMinoriソリューションズ、ERP/RPA連携の生産性向上ソリューション

週刊BCN+ / 2021年4月2日 12時23分

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 SCSKは4月1日、同社のERP「ProActive E2」とMinoriソリューションズのRPA「MinoRobo」を連携させた、バックオフィス向けの生産性向上ソリューションを発表した。経営状態に関するデータをERPから抽出・加工し、Excel形式のレポートを作成するといった定型業務を、従来よりも安定した動作で自動化できるという。

 今回の連携ソリューションでは、ProActive E2が保持するデータに対して、MinoRoboがデータの検索からレポート作成までのプロセスを自動化する。自動化のシナリオはプログラミングの知識がなくても容易に作成可能で、レポート作成以外にも作業内容に合わせて自由にシナリオを作成できるとしている。

 2019年にMinoriソリューションズがSCSKグループに参画して以降、MinoRoboが特徴としている「オブジェクト識別方式」で、ProActive E2の画面を構成するプログラミング言語「Curl」を認識し、自動化が可能となるよう、開発・テストを実施。その結果、座標指定方式や画像処理方式のRPAと比較して環境差異での誤動作がなく、安定した操作を再現することが可能になったという。

 今後両社で共同セミナーやプロモーションを実施し、3年間で100社への提供を目指す。

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