「Safety-II」実践に向けたコンサル、オージス総研がサービス提供
週刊BCN+ / 2021年10月7日 13時0分
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オージス総研は、「Safety-II」の実践に向けたコンサルティングサービスを開始する。企業・現場の「安全」に対する取り組みにおける新たな支援サービスとして提供。工事や作業現場をはじめ、企業の「安全マネジメント」の取り組みや「技能伝承」などで活用できる。
コンサルティングサービスでは、実践の重要な要素となる、予測、モニタリング、対処、学習の四つに向けて「現場事実」を起点に「可視化」「開発」「展開」の3ステップで支援する。
ステップ1では、現場の「日常の状態」や熟練者の「何気ない行動」「当たり前の行動」から日常の状態をつくっているノウハウや工夫を可視化。ステップ2では、何を予測し、何をモニタリングし、どんな対処をしているか、何から学習したのか、何事も起きない状態にするためのノウハウや工夫を展開、定着させる教育アプローチと、自らが積極的にノウハウや工夫を生み出す動機付けのアプローチの両面から取り組む。ステップ3では、社内で水平展開・自走を可能にするための取り組みを支援する。
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