【メディア掲載】産経新聞にウェルビー主催『簡単・時短「残業ごはん」料理教室』(2014年11月10日実施)の様子が掲載されました。

Welby Media / 2014年12月8日 16時55分

産経新聞に、2014年11月10日にウェルビーが実施した『簡単・時短「残業ごはん」料理教室』の様子が掲載されました。

「糖尿病治療アプリ」食事や血糖値記録をSNSで共有 健康管理もスマホの時代!?

http://www.sankei.com/region/news/141208/rgn1412080061-n1.html

【以下、産経新聞より一部抜粋】
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食欲を我慢して運動するなど、節制が治療の基本となる糖尿病。日本人は欧米人に比べて生活習慣に起因する2型糖尿病を発症しやすく、予備軍を含めると患者数2050万人(平成24年国民健康・栄養調査)という国民病だ。治療には毎日の食事や血糖値の記録が有効だが、孤独な作業はくじけがち。そこで、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して医師や仲間と記録を共有し、モチベーションを高めるというアプリが登場。治療もスマートフォン(スマホ)を活用する時代になってきた。

先月、東京都内で開かれた糖尿病男性を対象にした料理講座のひとこま。太鼓腹の会社員(54)が質問した。「私は寝る前に夜食を食べないと、おなかが空いて死んでしまいます。何を食べたらいいですか?」
「食べますか?」。戸惑う管理栄養士に、細身の1型患者(44)が助け舟。「どうしてもというなら鮭(さけ)トバがいいよ。噛むことで満腹感が得られるし、高タンパクで糖質・カロリーは低め」

個々の患者による意識の落差が浮き彫りになっていた。

講座を主催したのは、「血糖値ノート」「食事アルバム」など4種の患者向け無料アプリを展開するウェルビー(千代田区)。昨年11月の開始から1年間でダウンロード3万件を超え、同社では「治療目的アプリとしてはおそらく最大」。

「毎日入力することで、食べた物と血糖値の関連性が一目瞭然。他人とシェアし、半監視状態でいる緊張感が励みになる」とは、目黒区在住の村松恒太朗さん(51)。
自宅でIT業務という運動量の少ない生活からか3年前に発症。食事制限と運動で半年間で15キロ減量、血糖値も正常域に戻した。当時の彼の手書き記録帳がウェルビー関係者の知るところとなり、アプリ開発の発端にもなった“優等生”。…のはずが、最近は体重、血糖値ともにリバウンド気味。先月からこのアプリとランナー向けアプリ「ランタスティック」を併用し、2週間で5キロ減、血糖値も下がってきたところだという。
「治療が終わり油断していたことを猛省。気を引き締める意味でも記録を続けることは大事です。アプリは手書きに比べ、数値集計がラクで成果も見えやすい。入力や操作が面倒だと続かないので、今後の改良にも期待したい」と村松さん。

2型糖尿病は複数の遺伝因子に、過食や運動不足が重なり、インスリンの作用不足が生じることで発症。不摂生を続ければ、失明や腎不全など深刻な合併症を引き起こすが、初期段階での自覚症状はない。このため、「特に働き盛りのサラリーマン世代で、放置や治療中断もみられるが、それが一番よくない」と、はしば糖尿病内科クリニック(世田谷区)の橋場裕一院長(36)は警告する。

「医師やスタッフがいくら頑張っても、患者自身による自己管理が長期間できなければ成果は出ない。アプリが意欲を引き出しそうな患者には積極的に導入したい」と前向きだ。ネットの進展が治療を後押しする半面、氾濫する情報に振り回される患者も増えている。「たとえば炭水化物は駄目と決めつけず、食物繊維と一緒に食べれば血糖値が上がりにくいことなども知ってほしい。患者への教育と啓蒙(けいもう)活動が必要です」と橋場院長。

防衛医科大学校病院勤務などを経て、東急田園都市線二子玉川駅近くに10月に開業したばかり。早期発見早期治療につながる、「アンチエイジングも組み合わせた、楽しく学べる糖尿病教室」などを計画している。
(後略)
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出典:産経新聞「糖尿病治療アプリ 健康管理もスマホの時代!?」2014年12月8日付, (24).

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