“恐怖政治”浜田雅功の優しい一面が露呈する『リンカーン芸人大運動会』

wezzy / 2018年10月18日 18時15分

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 今年も『リンカーン芸人大運動会2018』(TBS系)が放送される。同企画は今年で11回目となるが、史上最多となる68名の芸人たちが登場。浜田雅功(55)率いる“浜田組”、松本人志(55)の“松本組”に分かれて、熱い戦いが繰り広げられたようだ。

 今回行われる競技種目は、「2人3脚障害物競走」「陣取り綱引き」「ゴロゴロ姫運び競争」「イス取り合戦」「パンスト脱がし騎馬戦」「華のステージ」「チーム対抗リレー」といった定番のもの。出場選手もお馴染みの面々が名を連ねているが、ひょっこりはん(31)や平野ノラ(39)、かまいたちといった初出場の芸人にも注目だ。

出川を巻き込む大乱闘はお馴染み 各年の名シーン

 『リンカーン芸人大運動会』は、これまでにも様々なドラマを生み出し、お茶の間を笑わせてきた。2007年に放送された第1回では、「大玉転がし」中に三村マサカズ(51)が敵チームを妨害。大乱闘に発展し、気づいたらなぜか出川哲朗(54)が素っ裸になっていた。それ以降、出川が巻き込まれる乱闘はすっかり“お約束”に。2016年の大会前にも、彼は「NewsWalker」のインタビューで「僕は“乱闘”にしか命を懸けていないので」「そのためにコンディションも仕上げてきました」と語るほど、運動会に熱を入れている。

 『リンカーン芸人大運動会』は2012年で一度ストップ。再開されたのは2014年で、運動会の常連であるキャイ~ン・天野ひろゆき(48)が結婚した年でもある。放送内では天野の妻が書いた“手紙”が読まれ、チームメイトから祝福される場面が。しかし敵チームから「なんだこの茶番!」という野次が入り、例の乱闘一歩手前までヒートアップした。

 2015年大会では「全員パタンパタン合戦」という、パネルをひっくり返し合うし合う競技があったのだが、競技が始まる前の“あっち向いてホイ”で一同は大盛り上がり。浜田と松本が戦ったのだが、両者とも“ジャンケン”の勝利で満足してしまい“あっち向いてホイ”をやろうとしない。このくだりが延々と繰り広げられ、結局“あっち向いてホイ”ではなく、ジャンケンで勝敗が決まった。



 2016年大会は、チーム対抗リレーで有野晋哉(46)が転倒し負傷。彼は出演したラジオ番組で、全身麻酔をするほどの手術を受けていたと明かしている。出演芸人はサポーターなどをつけているが、体を動かしなれていない芸人にとっては危険なこともある。『リンカーン芸人大運動会』の出演芸人の平均年齢は高めでもあり、後の仕事にまで影響が出るような怪我には気をつけてもらいたい。

ゆりやんレトリィバァと浜田の感動シーン

 2017年の放送では、今まで“恐怖政治”と呼ばれてきた浜田の優しい行動が話題に。リレーで必死に走るゆりやんレトリィバァ(27)に並走して、「(相手を)気にすんな!」「いいよいいよ!」と鼓舞したのだ。抜かれてしまったものの、走りきった彼女に「思ったよりも早かった」と優しい声をかけていた。

 「芸人の芸人による芸人のための番組」をコンセプトに、『リンカーン』が終わってからも続いている大運動会。2018年はダウンタウンの二人の選手宣誓の前に、子供アナウンサーが「浜田くん、もうそういう時代じゃありません! リンカーン運動会は暴力とパワハラを許しません!」と釘をさすというが、パワハラやシモネタに走ることなく正々堂々とした勝負をしてくれることだろう。今年はどのような名場面が繰り広げられるのだろうか。

(ボンゾ)

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