広瀬すずと永野芽郁を「近づけないで!」“不仲”にされる女優たち

wezzy / 2019年1月27日 8時5分

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 2019年2月7日号の「女性セブン」(小学館)は、昨年末の『NHK紅白歌合戦』の放送中に、司会の広瀬すずとゲストの永野芽郁を“近づけないように”周囲のスタッフが険悪な雰囲気になっていたと報じた。

 広瀬と永野は20歳と19歳で年齢も近く、共にファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデル(広瀬すずは昨年の11月号で卒業)でもある。お互いのインスタグラムにツーショット写真を載せるほどの仲であるが、なぜ周囲のスタッフは二人を近づけないように配慮していたのだろうか。

「広瀬すずは永野芽郁に先を越されたから」と“意識”

 広瀬すずは今年4月からスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』の主演を務めるが、永野芽郁はすでに昨年の朝ドラ『半分、青い。』に主演、内容には賛否あったもののヒット作となっている。それまでは広瀬のほうが売れっ子であったが、現在は二人とも若手女優のトップと言えるだろう。

 「女性セブン」によると、NHKのスタッフは朝ドラの主演で広瀬が永野に先を越されたことや、「二人のキャラがかぶる」といったことから、二人の関係を過剰に“意識”し、近づけないよう配置にまで気を使っていたという。

 しかし、冒頭で述べたように本人たちに“意識”している様子は見られず、『紅白歌合戦』でも、広瀬が永野を「芽郁ちゃん」と呼ぶ場面もあった。それに反するように、周囲はピリピリとしたムードであったとすれば、広瀬と永野も仕事がやり辛く“余計なお世話”だったのではなかろうか。

 広瀬と永野の場合は、周囲が勝手にライバル関係を意識しているということであったが、同世代の女優同士を犬猿の仲やライバルとする報道は少なくない。新垣結衣と戸田恵梨香も長年、“不仲”と言われ続けている。

戸田恵梨香と新垣結衣の不仲説は本当?

 新垣結衣と戸田恵梨香は1988年生まれの同い年で、2006年に放送されたドラマ『ギャルサー』(日本テレビ系)での共演以降、二人とも世間から注目されるようになった。しかし、再び共演した2008年放送のドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)以降、一部の週刊誌が「新垣が戸田を無視している」などと報じ、新垣と戸田の不仲説が浮上した。

 二人の不仲説は現在も根強く、前クールのドラマでは、新垣は『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の主演、戸田は『大恋愛』(TBS系)の主演をそれぞれ務めたが、『大恋愛』の視聴率が好調で『獣になれない私たち』が不調だったことから、「新垣が戸田に完敗」「新垣が戸田に抜かされる」など、不仲やライバル関係を前提とした報道も多数だった。

 しかし、本当に新垣結衣と戸田恵梨香は不仲なのだろうか。二人は同時期(2007年から2009年の2年間ほど)にラジオ『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)のコーナー「GIRLS LOCKS!」のパーソナリティーを務めていたが、二人は「ガッキー」「トッティー」と呼び合う仲だと言っていた。また、たまたま戸田の誕生日に放送される回を担当した新垣は、「トッティーおめでとう」とメッセージを贈っていた。

 共演作『コード・ブルー』は昨年公開の映画も大ヒットしたほどの大人気シリーズだが、映画の公式インスタグラムでは新垣の肩に頭を乗せている戸田の写真などがアップされており、“不仲”ではなく、むしろ“仲良し”のように見える。

寺島しのぶや満島ひかりも不仲説を全否定

 自身の口で“不仲説”を否定する女優もいる。例えば寺島しのぶは、深田恭子と共演した2014年放送のドラマ『女はそれを許さない』(TBS系)の制作記者発表の場で、一部メディアで報道されている深田との不仲説を「本当に悪かったら言いますから」と全否定した。

 また、昨年11月に「女性セブン」によって安藤サクラとの不仲が報じられていた満島ひかりは、12月に出演した『あさイチ』(NHK)で、「サクラちゃんとも仲いいし」と報道を一蹴している。

石原さとみと綾瀬はるか、米倉涼子と篠原涼子など、数多くの同世代の女優がライバルや不仲と週刊誌などで報じられている。しかし、本当の仲は本人たちにしかわからず、冒頭で紹介した広瀬すずと永野芽郁のように、周囲がそういった関係を作ってしまっているという面もあるのではなかろうか。

 同世代だからといって不仲やライバル関係に仕立て上げられてしまうとは、本人たちにとってはいい迷惑だろう。

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