キンプリ永瀬廉とゆきぽよが密着しすぎ? ヒヤヒヤものの女性共演者

wezzy / 2019年4月18日 9時5分

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 今月15日、King & Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉が『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演したが、共演したモデル・ゆきぽよとの“体の距離が近かった”としてファンが荒れている。

 番組内で永瀬は梅沢富美男、ゆきぽよらと家電量販店でロケをし、炊飯器を買い換えたいという永瀬のために、最新炊飯器が紹介された。永瀬は店員おススメの炊飯器からお米をよそい共演者に振舞ったのだが、その際、ゆきぽよと手が触れ合っているように見えた……という。他の家電を見ている際もゆきぽよと永瀬は隣にいることが多く、肩が触れ合っている場面もあった。この距離感に一部の永瀬ファンはツイッター上で「体の距離が近すぎる」と不満気だ。

 ただ、これはゆきぽよというより永瀬自身の問題かもしれない。永瀬は“距離感音痴”として有名で、キンプリメンバーが「(永瀬は)距離感を取るのが苦手だから、一緒に歩いていてもすぐにぶつかってくる」と話していたこともある。今回の放送に怒るファンがいる一方で、「距離感音痴だからしょうがない」と大目に見るファンも少なくない。

 しかしジャニーズタレントのファンが、推しのタレントと共演した女性芸能人をバッシングをする光景は珍しくない。今月初めもKis-My-Ft2(キスマイ)・藤ヶ谷太輔と倉科カナの“距離が近かった”として藤ヶ谷のファンは怒り心頭であった。

共演女優へのバッシング 平野紫耀と飯豊まりえも

 今月1日に放送されたチーム対抗クイズ番組『FNS番組対抗 オールスター春の祭典』(フジテレビ系)に、ドラマ『ミラー・ツインズ』(フジテレビ系)チームとして出演した藤ヶ谷太輔と倉科カナ。チームは見事優勝し、二人は賞金獲得がかかった最終問題に挑戦したのだが、一本のナイフを二人で持った際、倉科は藤ヶ谷の胸にぴったりと顔や腕を寄り添わせていた。そのため、番組の企画ではあったが、あまりにも体が密着していたとして、藤ヶ谷のファンは激怒。番組放送後、ツイッターは倉科に対するバッシングで溢れかえったのだった。

 さらに、二人が恋人役として共演する『ミラー・ツインズ』では序盤から藤ヶ谷と倉科のハードなラブシーンがあり、一部のファンは二人がプライベートでも恋愛関係に発展しないか警戒を強めているようだ。

 ドラマでラブシーンや恋人の役を演じることは俳優として活動する以上、避けては通れない道だろう。しかし、女優に嫉妬してしまうファンはおり、キンプリ・平野紫耀がドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系)で飯豊まりえと共演したときも騒動が勃発。彼女は平野演じる神楽木に恋をする役であったうえ、仲の良さをアピールするような写真をSNSにあげたことから、平野のファンは飯豊のSNSを猛攻撃した。

 こういったジャニーズタレントのファンが共演女優をバッシングする構図は、SNSやネットが発展した現代社会特有のものではない。



堂本剛との共演でともさかりえにカミソリが送られる

 たとえば、Kinki Kidsの堂本剛は1995年から1997年にかけて製作された『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)で、ともさかりえと共演。ともさかは堂本演じる金田一と「両思い」の役柄であったうえ、現実でも二人は同じ高校の同級生だったことから、プライベートでも「付き合っている」という憶測に発展。それに激怒した堂本のファンはともさかに対して、カミソリの入った手紙を送るなどの嫌がらせをしたのであった。

 今年で40歳を迎えた堂本は、音楽雑誌「音楽と人」2019年5月号(音楽と人)の連載のなかで、今までの人生を振り返りながら以下のように綴っている。

<10代まではこういう世界で生きてるので交友関係を広げることで相手に迷惑をかけてしまうことがあったらどうしようとか、仲よくしないほうがその人を傷つけないかもしれないとか、いろんな配慮をしながら人付き合いをしていたところがあって>
<でも、30代くらいからそのあたりも少しずつユルくなって、いろんな人と繋がっていろんな刺激をもらうこともいいなと思えるようになったんですよね。>

 <交友関係を広げることで相手に迷惑をかけてしまう>とは、おそらくともさかへのバッシングの件も含まれているのではなかろうか。しかし、徐々にそういったしがらみから開放され様々な人々と関係を築いたが、彼の音楽活動によい影響を与えているのだろう。

 もちろん、共演する女性芸能人に対して過剰なバッシングをしているのは一部のファンであり、「仕事だから、ドラマの演出だから仕方が無い」と割り切っているファンも多い。また、好きであるほど嫉妬をしてしまう気持ちも理解できる。

 だが、彼らと共演した女性芸能人に対し牙をむくことは、自分が応援するタレントの活躍するチャンスを奪い、苦しめているかもしれないということを今一度考えてみて欲しい。

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