小室問題で秋篠宮家に向かう批判…紀子さま「ネットニュースチェック」の悲哀

wezzy / 2019年4月18日 7時5分

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 秋篠宮家の長女・眞子様と小室圭さんの婚約延期をめぐる騒動は、平成のうちに解決しそうもない。米国留学中の小室さんは、少なくともあと2年は学業に励むという。毎週欠かさず小室さんネタを打ってきた週刊誌ももうネタ切れか、「留学にかかる費用はどうする気だ? あ、支援者がいるのね……でも普通、学費は家庭で用意するでしょ!? 小室家は他人にタカりすぎ!」なんて論調を繰り返している。ただネットではバッシングの矛先が、「小室家」から「秋篠宮家」に移り変わりつつある印象だ。

 それを端的に捉えたのが、4月16日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)。見出しはなかなかに衝撃的だ。「国民の声に紀子様が上げた悲鳴」――紀子様とはむろん文仁親王妃の紀子様のことである。

 同誌は、最近の紀子様は<仲良しで円満な秋篠宮家アピール>のために積極的にご一家で外出する機会を増やしている、と報じている。そこには、「自分たちが国民からどう思われているかを知るために、紀子様はネットニュースをチェックしていることがある」との秋篠宮家関係者の証言も掲載されているから驚きだ。ネットニュースのチェック……ひょっとして紀子様はエゴサーチ、いわゆるエゴサもされているのだろうか。

 しかもネットニュースにはたいてい、コメント欄がついている。そこに寄せられたネット民の声をじっくりとお読みになっているとしたら、それはなんて恐ろしいことだろう。あれを隅から隅まで読んでいるとしたなら、紀子様のメンタルがやや心配になってしまう。事実、ネットニュースを見た紀子様は憔悴しきった様子である、と「週刊女性」は書いている。

愛子様や雅子様もかつては散々叩かれた

 「爽やかな海の王子」報道から一点、学生時代の<チャラい>写真の流出、母の内縁の夫からの借金問題などが噴出し、「プリンセスの結婚相手としてふさわしくない!」と国民の声が大きくなっていった小室圭氏。この問題はどんどん大きくなり、枝葉を拡げ、いまや秋篠宮家の教育方針を問う声にまで広がっている。眞子様と佳子様が、母である紀子さまと冷戦状態で口も聞いてない、というような報道もあった。秋篠宮様が心労から最近ずいぶんとお痩せになったとの記事も出た。

 ネットでは、ほんの数年前まで佳子様が「可愛すぎるプリンセス」としてまるでアイドルのような人気だった。悠仁様のご誕生の際も祝福の声がネット上に溢れたものだ。それなのに今では「秋篠宮家は皇族から離脱を」の極論までもが沸きあがっている。この落差には紀子様が戸惑いを覚えていらっしゃったとしても無理のないことだろう。自分たちになにが起こっているのか、なにがいけないのか……ネットニュースを読みたくなるお気持ちはわからなくはない。

 秋篠宮家バッシングに相反して、愛子様や雅子様の人気は急上昇中である。だが愛子様や雅子様だって、以前は散々叩かれ、週刊誌もネットも全部が“敵”のようなものだったのではないか。簡単に手のひらを返すのが世論というものであり、気にしても仕方がないと思うのだが……しかし文仁親王は眞子さまと小室さんのご結婚に“国民の祝福”が必要だと説かれており、皇族として世論は常に意識されているのかもしれない。

 国民は畏敬の念を持って、皇室一家の一挙一動を見つめている。眞子様のことは、ご誕生の頃から「どのように成長されるのか」と愛情を込めたまなざしで見守ってきた。そんな眞子様のご結婚だ。注目を浴びるのは当然である。いくら秋篠宮家が自由恋愛を許すという方針だったとしても、2016年の段階で小室圭さんとの婚約内定会見をしたのは、いささか早すぎただろう。

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