小林麻耶「※妊娠ではありません」と念押しの警戒、背景には15年に及ぶメディア不信

wezzy / 2019年4月20日 19時5分

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 昨年7月に4歳年下の整体師・國光吟(くにみつあきら)氏と「交際0日結婚」をした小林麻耶。毎日のように、幸せな結婚生活をブログで明かしている。

 小林麻耶は4月17日、ブログを更新し<今日は、とても嬉しいご報告があります!>と書き出した。しかし、次の段落ではすぐに<※妊娠ではありません>と念押し。<嬉しいご報告>とは、昨年11月に発売した自身の著書『しなくていいがまん』(サンマーク出版)が10万部を突破したことだという。この日の夜は夫とお祝いの中華ディナーに出かけたようで、ブログには仲睦まじそうに肩を寄せ合うツーショットがアップされている。

夫は「宇宙ヨガ」? 怪しさ煽る週刊誌報道

 小林麻耶は今でこそ積極的に夫婦生活を明かしているが、結婚発表当初は、お相手を一般男性と公表して情報を明かしていなかった。しかし同年9月には「女性セブン」(小学館)が男性の素性を暴き立てる。記事では、結婚相手を「Kさん」とし、元ダンサーで現在は都内のパーソナルジムや全国出張も多数こなす<やり手の“カリスマ整体師”>と伝えた。さらに「Kさん」の人気の理由はスピリチュアルへの深い造詣にあり、<Kさんの施術するヨガは、宇宙のパワーとリンクするとの触れ込みで“宇宙ヨガ” と呼ばれている>としていた。

 こうした報じられ方で、彼女の結婚がゴシップ的な関心を集めたことは言うまでもないだろう。小林麻耶は結婚早々、「怪しい」「スピ婚」とネガティブな声が相次ぎ、世間の好奇のまなざしに晒されることになる。

 その後、「Kさん」こと國光吟氏は昨年12月に名前や経歴を明かしたうえでオフィシャルブログを開設。職業は<元ダンサー 現在は整体、小顔矯正、O脚矯正などの施術をしています>とし、<外資系アパレル会社で働いていた際、東日本大震災が起こり、人の身体のケアをしたいと思い、施術の道へと進むことを決意いたしました>と仔細なプロフィールまで公開している。

 國光氏は顔出しでブログに登場し、小林麻耶とのツーショットもアップ。夫婦揃って、頻繁に日常生活を報告している。小林麻耶が「妊娠説」を強く否定することも、夫の國光氏が積極的に素性を明かしたことも、メディアの憶測に対する自衛策であるように思える。

「島田紳助との関係」から「海老蔵との再婚」まで……小林麻耶がゴシップの標的にされ続けた15年間

 小林麻耶は、これまで散々ゴシップのタネとされてきた。妹の小林麻央さん(享年34歳)が亡くなった後には、市川海老蔵との「再婚」報道まで飛び出し、週刊誌は「麻耶は海老蔵を好きだけどフラれた」「麻耶が後妻に収まることについて後援会が難色を示している」などと好き勝手に書き立てた。

 これに勘忍袋の尾が切れたのか、麻耶は『週刊誌の皆様へ』との題でブログ記事を更新。一部週刊誌で國光氏を「海老蔵似の旦那様」と評されたことについて、<正直、真逆な雰囲気です>と否定した。そのうえで、<今までは、ぐっと堪えてきましたが、わたしには大切な旦那様と旦那様のご家族がいます。>と綴り、<海老蔵さんとは、家族です。それ以上でも、それ以下でもありません。何もありませんから!!!>と怒髪天を衝き、きっぱり宣言したのだった。

 他方で、著書『しなくていいがまん』では、小林麻耶はTBSの局アナ時代からこうした状況におかれてきたことも明かされている。<「若い女子アナなら、ある程度は仕方がない」といろいろな人に言われましたが、週刊誌にありもしないことを描かれるのは苦痛でした>とし、その噂は社内でも広まったという。とくに20代の頃は頭を悩ませていたそうだ。

 また、2009年のフリー転向後も、一部スポーツ紙などが、当時の芸能界で絶対的な権力を持っていた島田紳助と小林麻耶が親密な関係だったこと報じ、噂となった。2014年放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際には、西川史子から「紳助さんと手つなぎながら(スタジオに)入って行ったりするじゃん。見たもん」と突っ込まれ、麻耶は「そんなことしませんよ! 西川先生、ちょっとおかしくなっちゃった」「私は触れたことありません」と否定する事態となった。

 小林麻耶は恋愛や結婚、小林麻央さんの闘病やその死すらも、格好のネタにされてきた。小林麻耶がTBS時代から、かれこれ15年以上もこうした状況に置かれているとするなら、それがどれほどのストレスであるかは想像を絶する。

 一方で、小林麻耶は結婚直後に芸能活動からの引退を宣言していたが、4月19日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)には國光氏と夫婦揃って出演するそうだ。小林麻耶が今後、どのような活動をしていきたいのかは不明だが、ゴシップ含みの芸能界とどう折り合いをつけていくのだろうか。

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