錦戸亮の関ジャニ∞脱退・退所はまだ検討中? 大倉・安田の脱退希望報道も立ち消え

wezzy / 2019年4月30日 11時5分

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 3月に関ジャニ∞からの脱退を予定していると報じられた錦戸亮。脱退は決定事項だがジャニーズ事務所に残るか否かを協議中だとの見方が強いものの、今なお脱退の正式発表はない。

 関ジャニ∞は現在のジャニーズ事務所所属グループで、嵐に次ぐファンクラブ会員数を誇る。昨年にはメインボーカルの渋谷すばるが脱退、そしてジャニーズ事務所を退所している。同じくメインボーカルである錦戸亮まで脱退という事態を、事務所は何としても避けたかったはずだ。何しろ来年いっぱいで嵐は活動を休止する。関ジャニ∞まで……となれば混乱は必至だ。

 だが錦戸は、渋谷の抜けた関ジャニ∞は解散すべきだと主張、自身は「役者一本でやりたい」意向だと伝えられている。また、大倉忠義と安田章大もそれぞれ脱退を希望しているとの報道があった。その後、話し合いはどうなっているのだろうか。

意味深発言をするメンバーたち

 錦戸亮が関ジャニ∞からの脱退する意志を固めたと「週刊文春」(文藝春秋)が報じたのは3月上旬のこと。記事によると、渋谷すばる脱退後、メンバーが今後のグループ活動について話し合っていく中、錦戸だけは<ひとりでも欠けるなら、関ジャニの活動も終えるべきだ>と、関ジャニ∞の解散を主張。しかしほかの5人はグループ存続を考えており、錦戸と決裂したという。

 これを受けてジャニーズ事務所はテレビ各局に「今後の収録にメンバーが全員揃うか分からない」と通達を出したという。錦戸の主張に横山裕や村上信五は激怒したといい、関ジャニ∞の不仲も取り沙汰されはじめた。

 その翌週には「週刊女性」(主婦と生活社)が、錦戸だけでなく大倉忠義も脱退を考えていると伝えている。大倉もまた“すばるがいてこその関ジャニ”という思いを持ち、グループのお笑い路線に疑問を感じていた部分があるのだという。さらに一部のファンによるつきまとい行為も、彼を関ジャニ∞から遠ざけているという見方だ。

 確かに、大倉は昨年11月、「Johnny’s web」内のブログにて、一部のファンの行動に苦言を呈し、<精神的に辛い><これがなくなるのが“普通”なのだとしたら普通の人に戻る方がよっぽど楽だろう><そろそろ限界だ>とも綴っていた。

 3月5日発売の「音楽と人」2019年4月号(音楽と人)に登場するメンバーたちの発言もどこか意味深なものだった。



 横山<でも旅なんて、いつまでも続くもんじゃないな、と思います。形あるものは終わるし、絶対なものなんてないんだな、って。そう思いたくないけど、思わざるを得ないことが多いです。考えたくなんかないですよ。楽しく仲間と続けていけるなら、そりゃみんなそうしていきたいでしょ。でも現実は、考えておかないといけないことなんですよね>

 村上<僕らも、ずっと肩組んで歩いてたらきつ過ぎるわ!って時もありますから。多少遅れたり、先に行くのはいいんですよ。もう今は、それぞれの得意技で、ひとりで立てるんですから。前はメンバーが手の届く範囲におらんとダメやったけど。でも、誰がどんな選択をしたって、俺らはずっと7人ですから>

 錦戸<僕、13歳ぐらいから仕事してますからね、ずっと(笑)。普通なら22、23の時には、こっちは社会人10年目なわけじゃないですか。そうなったら、欠けてる部分ももちろんあると思うけど、それ以上にいろんなことを知ってる部分はあると思いたいし、そう自負してたいですし、そこで自分が重ねてきた時間がウソみたいになったら恥ずかしいじゃないですか。だから今、自分が思うことをしっかり言って、しっかり行動していきたいと思ってます>

 Jr.時代から俳優として評価されている錦戸が、俳優の道を極めたいとしても不思議ではない。そもそも以前から、メンバーたちは個々人の活動も精力的に行っており、彼らにとって「関ジャニ∞」が芸能活動のすべてではない。関ジャニ∞に限らず、ジャニーズタレントの多くがグループとしての音楽活動と、個人の俳優業などを両立している。それぞれ芸能界での居場所をきちんと築いているのだ。これ自体は決して悪いことではないだろう。

 さて、関ジャニ∞は7月から9月にかけて、デビュー15周年記念ツアー「十五祭」を予定している。大倉は「すべての方への感謝を込めて…全てのeighter(エイター)に笑顔になってもらえる最高で最強の“プレゼント箱”を持って6人楽しみに会場でお待ちしています」とコメントを寄せており、少なくともこのツアーは“6人”で行うはずだ。秋以降の予定は、ツアー終了までは明かされることはないのかもしれない。

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