滝沢秀明の『Mステ』演出に「出しゃばりすぎ」の批判、ジャニーズJr.改革に不満か

wezzy / 2019年5月22日 19時15分

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 今月17日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で亀梨和也がソロデビュー曲ソロデビュー曲「Rain」を披露。亀梨が主演を務めるドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の主題歌にもなっており、5月27日付オリコン週間ランキング(集計期間:5月13日~19日)では、初登場1位を獲得した。

 しかし『ミュージックステーション』での演出を滝沢秀明が務めたことに対して、一部ファンから滝沢に対して「出しゃばり」「うんざり」といった声が上がっている。

 『ミュージックステーション』の演出は、ジャニーズ事務所の子会社でありジャニーズJr.のマネジメントやプロデュースを行う「ジャニーズアイランド」の社長・滝沢秀明と亀梨が話し合って決めたといい、バッグダンサーにはジャニーズJr.内のグループ「美 少年」が抜擢された。

 しかし、椅子に座って歌う亀梨の周りを美 少年のメンバーが囲いながら踊るという演出に、「亀梨が見づらい」「美 少年が邪魔」といった不満や、「滝沢秀明プロデュースはもううんざり」「引退したのに出しゃばりすぎ」など滝沢に対する否定的な感想がSNSに多く投稿されていた。

滝沢秀明が着々と進めるジャニーズJr.改革

 滝沢秀明は昨年いっぱいで芸能活動を休止し、今年から「ジャニーズアイランド」の社長に就任したが、すでに複数の“ジャニーズJr.改革”に着手している。

 たとえば、今年2月にはジャニーズJr.の公式エンタメサイト「ISLAND TV」をオープンし、ライブの生配信やバーチャルアイドルを始めると発表。また、滝沢はプロデュース業も盛んに行っており、今年3月の『ミュージックステーション』には、ジャニーズJr.内のグループ「SixTONES」と「Snow Man」が、滝沢プロデュースのスペシャルステージを披露した。

 しかし、こういった改革に賛成しないファンもおり、「ジャニーズの価値が落ちる」と危惧する声もなくはない。こうした滝沢の方針に不満を持っていたジャニーズファンが、デビュー組である亀梨和也の演出にまで手を出したたことで、不満を爆発させていると見られる。

 では、亀梨と美 少年との共演は滝沢の一方的な押し付けだったのだろうか。番組の最後に亀梨は「楽しかったです。Jr.と一緒に(ステージが)出来て。望んでいたことだったので」と感想を述べている。むしろ、滝沢と亀梨の双方が同意のうえで、ジャニーズJr.を売り出しジャニーズ事務所そのものを盛り上げるべく協力し合っている、と捉えることは出来ないだろうか。亀梨ももう33歳。一人前のタレントとして、後輩たちを支える立場でもあるはずだ。

ジャニーズ事務所は派閥争いをしている場合ではない

 滝沢秀明がジャニーズ事務所の裏方に回ったことにより、ジャニーズ事務所内に“派閥”ができたとの噂も漂っている。

 滝沢秀明はジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川氏から信頼を得ていることから、ジャニーズJr.だけでなく、すでにデビューしているタレントに口出しをするほどの権力を持っているとの報道も多い。たとえば、滝沢がデビュー組の素行不良タレントに口を出したり、滝沢とジャニーズ事務所幹部の派閥争いが勃発前夜だったりという噂だ。

 一部のメディアでは、中居正広は滝沢の改革に賛成しているが、中居と不仲といわれている木村拓哉は対抗する姿勢を見せており、ジャニーズタレントの間でも派閥ができていると報じた。

 しかし、ジャニーズ事務所に今、派閥争いなどという内輪もめをしている余裕があるのだろうか。関ジャニ∞・錦戸亮や、Hey! Say! JUMP・中島裕翔など、グループ脱退や退所を希望していると報じられたタレントは多く、内部の混乱は見て取れる。嵐の活動休止は決定事項ですでにカウントダウンが始まっている。Hey! Say! JUMPファンの暴走により、ドル箱の全国ツアーも中止を余儀なくされた。ジャニーズ事務所内で派閥争いや競争をしている場合ではないだろう。

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