本田翼の赤ちゃんへの塩対応に賛否も、共感が多いワケ

wezzy / 2019年5月25日 18時45分

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 本田翼が、今月22日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、電車や街中で赤ちゃんに遭遇しても「目を逸らす」と打ち明けた。

 24日公開の映画『空母いぶき』でヒロインを演じている本田翼は、同作の宣伝のため、西島秀俊、藤竜也、戸次重幸と共に、『ホンマでっか!?TV』にゲスト出演。番組内の企画「どっち派討論会」における議題「電車や街中にいる赤ちゃんの 相手をする派? しない派?」で、出演者のなかでは6:4で「相手をする派」が多かったが、本田は「相手をしない派」を選択した。

 司会で「する派」の明石家さんまから、「何でしないの? 赤ちゃんって無抵抗だし可愛いし」と問いかけられた本田の答えは「同じ人間なので」。「人だから相手をしたほうがええやないか」とさんまにツッコまれると、本田は「全くしないわけではないんですけど、甘やかす必要がないといいますか、何と言ったらいいかわかりませんけど」と説明。昭和的な女性を理想とするさんまから「絶対結婚したらあかんタイプ」「厳しい」と断言されるも、本田は「たとえば、赤ちゃん言葉は使わなくていいんじゃないかな思うんですよね」と持論を展開したのだった。

 さんまは「普通に接したらいい」「(赤ちゃんが)かわいいなーなら<かわいいなー>でいいやん」と語るが、本田はそういうことも言わないようだ。加藤綾子から「(赤ちゃんが)じっと見つめてきたりとかもするじゃないですか。そういう時は……目が合っている時は?」と問われると、すっと目を逸らすのだと実演し、「逆にどうされるんですか? 目が合っている時って」と共演者たちに質問。とはいえ、本田は「子ども嫌い」なわけではないようで、「子どもとの接し方がわからない」のかもしれない。

 ネット上では本田翼に対する賛否の声が続出している。



 「性格悪い」「赤ちゃんより自分が可愛い」「子供は産まない方が良さそう!」など、批判的なコメントの中には、「母親になったときすぐ対応できるの?」と揶揄する声もある。しかし、子どもが苦手だが親になった人間など珍しくもない。そもそもこのケースは、あくまでも街中や電車で遭遇した赤ちゃんに限っての話だ。

 子どもや動物が「嫌い」「苦手」なことは、人として好ましくないように受け止められることもある。特に女性は「“母性”を持っているのだから子どもを可愛いと思うのは当たり前」とされがちだ。

 しかし今回、本田の意見に理解・共感を示す声も多い。

「子供好きじゃないって悪いこと? 私もそんなもんだよ。他人だもん」
「子供に慣れていなければ、そんなものでは?」
「嫌がる親も多いし、正解だと思うよ」
「みんながみんな赤ちゃん好きなわけじゃないしね」
「通りすがりの赤の他人の子供に笑いかけたりしないだけで<性格悪い>とかおかしいだろ」

 “女性だから”といって子どもが得意なわけではないし、子どもが苦手だとしても人格を否定されるいわれはない。もちろん子連れ移動で困っている保護者に遭遇すれば親切にするのがベターで、子連れを迷惑視するような社会であってはならないが、本田翼のように「よその赤ちゃんの相手はしない」とドライな価値観を表明することもまた自由だろう。

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