小室圭さんイジメに「眞子さまを傷つけていいのか」カンニング竹山が正論

wezzy / 2019年6月27日 7時5分

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 21日、秋篠宮ご夫妻が赤坂御用邸で記者会見に臨まれた。長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題について記者から質問を受けた秋篠宮さまは、「私は娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのかについて、私はわかりません」とお答えになり、紀子さまも「同じでございます」と述べられた。このお言葉に、ネットではまたも批判の嵐が巻き起こった。

 秋篠宮さまの発言が報じられるや、ネットでは「わからないじゃ済まされない」「破談にするべきです」「ご夫妻には幻滅しました」などと厳しい批判が相次いだ。眞子さまとその婚約者・小室圭さんのご結婚について、祝福ムードが漂う日など訪れそうもない。

 責任の一端は、小室圭さんとその母・佳代さんをいかにも怪しい人物として報じてきたマスメディアにあるといえるが、小室家を異常な家庭だと伝えれば伝えるほど「ウケる」のだろう。しかし小室圭さんやその母・佳代さんにまつわるゴシップが、今や秋篠宮家への不信感にまでつながっている。

小室さん母の借金問題は堂々巡り

 さかのぼること2017年9月、眞子さまと小室圭さんはご結婚会見を開かれ、幸せそうに見つめ合う姿が国民の感動を呼んでいた。しかし同年12月に小室圭さんの母・佳代さんの400万円をめぐる借金トラブルが報じられ、雲行きはにわかに怪しくなった。

 それから約1年半というもの、週刊誌は眞子さまの婚約者・小室圭さんにまつわるゴシップを連日のように報じてきたが、6月20日発売の「週刊文春」(文芸春秋)はこの借金トラブルに立ち返り、ある“録音テープ”の存在を報じている。

 記事によれば、小室さんは、元婚約者X氏と借金トラブルについて話し合いの場を設けた際に、密かに会話を録音していたという。そこには、X氏が“400万は借金ではなく贈与”と認めたとも受け取れる発言が録音されているそうだ。小室圭さんは今年1月、借金トラブルについて「解決済み」との見解を発表したが、この“録音テープ”が根拠だという。また眞子さまも“録音テープ”の存在を知っているからこそ、ご結婚の意志をお変えにならない、というのだが……。

 22日には、元婚約者のX氏がコメントを発表し、借金トラブルについて「圭さんの直接の問題ではない」と言及。「お二人の結婚の障害になっているのであれば、大変心苦しく思います」と胸の内を明かしている。小室圭さん側は話し合いを求めており、男性も応じる考えだという。しかし、借金トラブルはこの1年半の間にまったく進展しておらず、今回の報道やX氏の言動についても堂々巡りの感は否めない。

カンニング竹山「一番の問題は眞子さまが傷つくこと」

 24日放送の『ビビット』(TBS系)は、このような一連の近況を改めて伝えていたが、コメンテーターのカンニング・竹山隆範は飽き飽きしたのか、次のようなコメントを述べていた。

「僕はもう、この問題を報道しなくていいと思う。色々質問したところで、憲法もあって天皇家は答えられない。だから、相手方の一般人の方に向くのだけど、騒げば騒ぐほど八方塞がりになり、解決しづらくなる」

「一番の問題は眞子さまが傷つくこと。世の中、パワハラだ、セクハラだ、モラハラだと言っている中で、メディアがここまでしていいのかと。1人の人間を傷つけていいのか」

 同番組は4月の放送回で、小室圭さんの留学先のNYまでわざわざ赴き、小室圭さんの日常――朝食や寮の家賃など――を仔細に伝えるという熱心ぶりを見せていた。小室圭さんはあくまでもただの一般人だが、プライバシーもなにもあったものではない。これには視聴者からも「さすがにやりすぎ」「誰も興味ない」などと批判の声が上がっていた。

 「小室ネタはウケる」。数字を取れるという意味で、それは事実なのかもしれない。けれどもカンニング竹山の言うように、この騒動を騒動たらしめているのはマスコミである。天皇家の人々はこの問題について率直に語ることができず、小室さんが表に出てコメントしても悪いようにしか報じられない。そのうえで毎週欠かさず週刊誌やワイドショーが(新しい情報などなくても)この問題に触れるのだから、収束などするわけがない。公然とハラスメントが続く異常な事態としか言いようがないが、「数字がすべて」である以上、モラルなど求めてもどうにもならないのだろうか。

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