山本舞香に“性悪”バッシング「世間に好かれようとしている子は好きじゃない」

wezzy / 2019年7月30日 19時15分

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 19日から公開中の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』でヒロインを演じている山本舞香。映画の番宣としてメディアへの露出が続いているが、それと同時に「性格が悪い」などのバッシングが増加している。

 現在21歳の山本舞香は、2011年に芸能界デビュー。「三井のリハウス」第14代目リハウスガールや「ニコラ」(新潮社)の専属モデルを務めた経験がある。ちなみに女優デビューは、2011年放送の連続ドラマ『それでも、生きてゆく』(TBS系)で、満島ひかり演じるヒロインの子供時代を演じた。昨年は、連続ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)、映画『恋は雨上がりのように』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などで存在感を示し、知名度を上げた。

 女優として頭角を現す一方で、山本は2017年から出演中の『王様のブランチ』(TBS系)では人に媚びない“正直キャラ”としてしばしば話題に。ここ最近は、『東京喰種 トーキョーグール【S】』の宣伝でバラエティ番組へのゲスト出演が多く、それに比例してネット上では「性格が悪い」「やる気のなさが態度に出ている」「品がない」と叩かれ、そのこと自体がネットニュースになったりもしている。



 たとえば、『王様のブランチ』の物件リサーチを行うコーナーで山本の“態度が悪い”と話題になったことがあった。山本の望む条件を多く満たす物件を実際に見に行ったものの、山本は、備え付けの家具について和牛に「好き? こういうの」「高そうな家具やけどいらん?」と聞かれると「あんまり……」と興味なさそうに答えるなど塩対応。正直キャラを発揮したといえるが、朝の時間帯のロケだったことも影響してか、山本のテンションはあまり高くなく、最後は「舞香ちゃん、ここに住むか住まないで言ったら?」との質問に、渋い顔で「住まないですね」と答えていた。

 また、25日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した時には、『王様のブランチ』の共演者から正直すぎる山本の言動について、「同世代の女子に厳しい」「少しの嘘も許さない」「ロケディレクター泣かせ」といった苦情が寄せられた。バラエティでありがちな嘘や「話を盛ること」などを良しとしない山本は、「ハキハキ言う女の子は大好きだけど、世間に好かれようとしている子は好きじゃない」という。また、高級レストランでロケをした際には、「こういうところでデートをして、ごちそうしてもらいたい」と言う「ブランチガール」に対して、山本は「私は嫌。彼氏以外にお金を出してもらいたくない」と主張し、現場が凍り付いたそうだ。

 こういった山本のはっきりした性格に、ネット上では「生意気」「空気読めない」などといったバッシングが飛びかう。しかし一方で、忖度せずに我を突き通す山本のことが好きになった、勇気をもらったという声も多くはないが確かにある。愛想は良くないかもしれないが、それがすなわち「性格の悪さ」ではないだろう。

 芸能人、特に女性の場合はいつもニコニコと笑顔でいる態度を“性格が良い”と評価されがちだが、一歩行き過ぎれば「ぶりっこ」「わざとらしい」と反転する。逆に自分を貫けば「性格が悪い」「生意気」と叩かれもする。芸能人にそこまで“性格の良さ”を求めるのも、なんだかおかしな話だ。

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