中居正広と木村拓哉が“絶縁”ではなく「微妙な距離感」を保つのはなぜ?

wezzy / 2019年9月12日 6時35分

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 7月9日に亡くなったジャニー喜多川社長のお別れの会が今月4日、東京ドームで行われた。午前の関係者の部では多くのジャニーズタレントが集合したが、元SMAPの中居正広と木村拓哉が顔を合わせたことが大きな話題となっている。

 中居と木村はSMAP時代から長年“不仲”を囁かれてきた。お別れの会でも中居と木村が隣に並ぶことはなく、仲の悪さを証明していると見る向きは強い。

 ただ、9月10日発売の「女性自身」(光文社)によると、二人が会話することはなかったものの、軽く会釈するなどの交流はあったようだ。

 SMAP時代から中居と木村は、私的な場面で積極的に交流する間柄ではなかっただろう。グループのツートップとして、意見がぶつかることもあったと言われている。中居が木村をいじめている、木村が中居に土下座を要求した、などと穏やかでない報道も少なくない。

 SMAP解散後、ふたりの関係はどうなっているのか?

中居正広と木村拓哉は犬猿の仲?

 SMAPの冠番組であった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録で、中居正広が木村拓哉を“いじめていた”ことを、今年1月に「週刊文春」(文藝春秋)は報じた。

 記事によると、中居は木村のトークをわざと遮るなど陰湿ないじめを実行。嫌気がさした木村は収録をボイコットしようとしたのか、妻である工藤静香からマネージャーに「拓哉が行きたくないって言ってるんだけど」と、電話があったという。

 双方の行動があまりにも幼稚であるため、にわかに信じ難いエピソードだが、「文春」の見解によると、二人はとにかく「犬猿の仲」だという。

 一方で、解散直前の「女性セブン」2016年11月10日号(小学館)は、収録中に時折二人が雑談をしていたと伝えている。『SMAP×SMAP』で歌の収録をしていた際、あるメンバーが歌詞を間違え、中居が「またかよ~」とツッコむと、木村も「前にも同じミスあったよな」と笑い、二人で「そうだよな!」と盛り上がっていたとの微笑ましいエピソードがそこにある。ただそのときも、“珍しい二人の会話”に、現場の空気は明るくなったそうだ。仲良しこよしの関係でないこと自体は確かである。

共演はなくともSNSで反応か

 SMAPの解散をめぐる騒動で、中居正広と木村拓哉の溝は深まったとも言われている。特に「週刊文春」では、SMAP全員での移籍話が木村の“謀反”によって頓挫したことに対して、中居は「木村だけは絶対に許さない」と恨んでいると、繰り返し報じてきた。

 確かにSMAP解散後、中居と木村はジャニーズ事務所に残留した同志にもかかわらず共演がない。メディアでお互いの名前を出すことすら、ない。

 だがそんな二人でも絆があるはずだとファンは信じている。

 今年4月、中居の冠番組であった『ナカイの窓』(日本テレビ系)は最終回を迎えたが、番組内での中居の“意味深”な発言が、「ジャニーズ事務所を辞めた元SMAPメンバーとの再会を望んでいるのでは」と注目を浴びた。

<再会を切に思うこともあります。何やってるのかなぁ、どうしてるのかな。長い長い付き合いをした仲間っていると思う>
<このメンバーだけじゃなく、僕には切に思う再会っていうね、僕にとっては、あるんです>
<僕はこの再会を切に願うために、僕の口から言うのもすごくアレですけど、そんな乾杯でもいいですか?>
<たぶん、見てると思うんですよね>

 中居から「新しい地図」の三人へのメッセージだとして、これだけでも十分騒ぎになったが、さらに番組放送終了とほぼ同時刻、木村拓哉の「Weibo」投稿がファンを驚かせた。

 木村拓哉は<Yes!!!! I was so sweat>と投稿。「自分は見ていたよ」という中居へのメッセージにもとれる内容に、ファンは「二人の関係は途切れていなかった」と安心したのだった。

 10代から40代まで共に仕事をしてきた中居正広と木村拓哉。25年も一緒に仕事をしていれば、今さら“不仲”とも“仲良し”とも言い切れる関係でないのは自然だ。直接会話をすることはなくとも、お互いの心情をそれとなく読み取れる仲ということが、二人の「微妙な距離感」に表れているのかもしれない。

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