「#小さな彼氏」のモヤモヤと同根? 安田美沙子と息子との口同士キッスに物議

wezzy / 2019年10月21日 8時0分

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 ママタレたちが自身の息子を「#小さな彼氏」と称する問題について、一週間ほど前に書いた。

 蛯原友里(40)は息子のことを「小さな彼氏」とノロけ、辻希美(32)もインスタで「#小さな彼氏」とタグ付けして息子たちとの写真をアップ。いずれもネットでプチ炎上、という顛末だ。



 しかし「#小さな彼氏」ブームは元気で、10月8日には安田美沙子(37)も「#小さな彼氏」タグをつけてインスタに写真を投稿している。安田の場合は「#小さな彼氏」タグよりも、その写真に批判が集まっている状況だ。

 2014年に、デザイナーの下鳥直之と入籍し、2017年に第一子となる男児が生まれた。妊娠中に夫の不倫が報じられたが安田は「今回ばかりは許したいと思います」と離婚を選択することなく、現在に至る。

 さて物議を醸しているインスタ投稿は「最近、やっとママに似て来たと言われるように。。。う、嬉しい(はーと)パパにそっくりだから」と喜びの文章を添えつつ、息子と安田のキス(寸前)の瞬間が捉えられている。タグは「#小さい彼氏」「#大好きすぎる」。

 このポストのコメント欄には「口元が似てますね」「雰囲気、お母さんに似てきましたね」といったコメントが書き込まれてはいるが、ネット上では、息子を彼氏と呼ぶこと以上に「子どもの唇にチューする親、気持ち悪い」「子供とでも嫌だなー。ほっぺにチュってやる程度でいい!」と、口同士の親子間キスに嫌悪感を示すコメントが多い。

 安田は2018年8月にも「チューしに来てくれる(はーと)」と題するブログ記事をアップ。息子と唇をあわせるキス写真とともに「ふいに、チューしに来てくれる(顔文字)(はーと)教えた訳でもないのに、1日1回あるか、ないかの頻度で。。。虫歯になるから良くないのは分かってるのですが。。。しに来てくれたら、可愛すぎて受け入れちゃう。笑」と綴り、「#大好きすぎる」タグも添えていた。

 これまで息子との口同士キスをアップしたことのあるママタレは他にもいる。おなじみの辻(2017年、次男と)、そしてスザンヌ(2017年、長男との本気キス)、鈴木亜美(2019年、長男と)。紗栄子も何度か、息子たちとキスしている(ように見える)写真を投稿している。

 息子との口同士キス写真をアップするママタレントたちは、わざと炎上したいわけではないだろう。我が子に対する「#小さな彼氏」マインドが溢れているだけで、キスはそれゆえの愛情表現といえる。

 ちなみに海外でもこの口キス写真に物議を醸されている有名人がいた。元プロサッカー選手のデヴィッド・ベッカムが2017〜2018年、愛娘のハーバーちゃん(当時6〜7歳)との口同士のキス写真をインスタにアップ。これらに「間違ってると思う」など、違和感を示す批判的なコメントがついたのだ。「#小さな彼氏」タグは許容されるが「#小さな彼女」はさすがに怖い……そんな日本と同様、父親~娘間の口同士キスは、ワールドワイドにNGなのかもしれない。

 安田の話に戻るが、キス写真とともに「#小さな彼氏」タグをつける……これを微笑ましい親子の愛情とみるか、若干の気持ち悪さを持って受け止めるか、それは人それぞれ。筆者としては、親は親であり、恋人ではないという認識があるので、幼い息子に求められたといえども、一旦断るのが賢明なように思える。

 子供もやがて成長し、思春期という嵐の中を走り抜けていくことになる。SNSにアップされたその写真を思春期の彼が目にした時、どう思うか……。彼に本当の彼女ができた時、その写真をどう思うか……。数年先のことを想像すると、やっぱり止めたほうがいいのではないだろうか。

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