平愛梨が“叱らない子育て”の葛藤を吐露「気づいたら、私、泣いてた」

wezzy / 2020年3月5日 18時0分

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 女優の平愛梨が今月1日、“叱らない子育て”の葛藤をInstagramに投稿した。

 平によると、次男を寝かしつけているとピシャッピシャッという音が聞こえてきたという。長男がトイレの便器の中に手を入れて遊んでいたのだ。無邪気に遊ぶ長男を叱ることもできず、平は気が付いたら泣いていたそうだ。

<ベベック(次男)を寝かしつけている時、静かにしてくれて有り難く思っていたら、ピシャッピシャッと音が
なんの音だろ〜とバンビーノ(長男)がいる場所を確認したら、、、、 オーマイガー トイレの中に両手つっこんでピシャッピシャッ遊んでる!!!! 慌てて全身のお洋服脱がせてすぐシャワー!! 気づいたら、私、泣いてた
私が⁈
なんの涙だよ…
なにも分からず無邪気にバシャバシャお水叩いて遊んでた。
楽しそうだった! 嬉しそうだった!
そんな姿を見て叱ることもできない、でも、バッチィィってことも教えたい! というモドカシイ感情>

 平は先月、「叱らない子育て」をInstagramで宣言したばかりだ。先月7日、長男の2歳の誕生日を祝う投稿に平は<きっと、我慢してることもたくさんあると思うからあまり叱らないようにしよう>と綴り、<#危険ごとは本気で叱る><#それ以外は心穏やかにを心がけよう>とのハッシュタグをつけていた。

 Instagramのコメント欄には、平の“なるべく叱らない”という姿勢を褒めたり、「教えたいけど叱りたくはない」という葛藤に共感する声が届いている。

SHIHOや東尾理子の“叱らない子育て”が炎上

 “叱らない子育て”でバッシングを受けたママタレントもいる。

 モデルのSHIHOは、2018年1月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、家庭での“叱らない子育て”エピソードを公開し、波紋を呼んだ。

 ママ友・東尾理子やマネージャーによると、SHIHOは娘のサランちゃんが、新幹線で他人の携帯を勝手に触ろうが、食事中にハンバーガーのレタスを投げようがまったく叱らないという。SHIHO自身は「何人かで行っていたから、誰かは(子供を)見ている」など終始あっけらかんとした様子であり、視聴者から大いにひんしゅくを買うことになった。 

 ただその後、「女性自身」(光文社)が叱らない子育てについてSHIHOを直撃すると、彼女は「私の子育てが間違っていたと思っています」と反省。「現在は叱っている」のだという。

<放送後、いろんな方からメッセージをいただき、心して読みました。実は、あの番組を観たうちの母にもすごく叱られちゃったんです。新幹線での一件はもう2年近く前のことなのですが、いまでは私の子育てが間違っていたと思っています。幼稚園の先生と何度も面談を重ね、主人とも改めて2人で話し合い、いままでのやり方を見直しました>

 SHIHOのママ友である東尾理子もまた、 “叱らない子育て”について批判を受けたことがある。

 2016年4月の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)は東尾の私生活に密着した。番組内では、長男の理汰郎くんがバイオリン教室でバイオリンをわざと落としたり、有機栽培の農園に出かけた際には、理汰郎くんが東尾の服に泥をこすりつけるといった場面があったが、東尾が理汰郎くんを叱ることは一切なかった。

 なぜ叱らないのか。そこには<子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる>という彼女の考えがあるからだというが、ネット上では「叱ると怒るは別」「わがままな子に育つ」など、東尾へのバッシングが噴出した。

 また昨年7月には、松たか子の“叱らない子育て”が近所で物議を醸していると「週刊女性」(主婦と生活社)が報じていた。

 本紙によると、松は娘がスーパーや公園でほかの子どもたちと騒いだりケンカをすることがあっても、ニコニコしているだけで怒らないのだそうだ。そんな松に対して、近所の人々からは「甘すぎるのでは?」との声があがっているという。

 だが「子を叱ること」や「しつけること」は一概に「これが正解」などと提示できる方法を持たない。子どもを叱るタイミングは親それぞれであり、“正しい育児”を他者が押し付けることは違う。あらゆる親が試行錯誤しながら、子どもと向き合っていくしかないのだろう。



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