ジャニーズ内格差があからさま? トニトニ「Smile」歌割で波紋

wezzy / 2020年6月17日 14時0分

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 15日、ジャニーズの期間限定ユニット「Twenty★Twenty」(通称:トニトニ)のチャリティーソング「Smile」が今月22日から先行配信、8月12日にシングルCDとしてリリースされることがわかった。いずれも12月31日までの限定販売となっている。

 「Smile」は、作詞・作曲をMr.Childrenの桜井和寿が担当し、収益金は新型コロナウイルス医療対策支援に寄付されるとのこと。参加しているのはV6、Kinki Kids、嵐、NEWS、山下智久、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP!、Kis-My-Ft2、SexyZone、A.B.C-Z、King&Prince、ジャニーズWEST、SixTONES、SnowManの総勢15組75名。

 15日の朝には、各局のワイドショーでレコーディング風景が放送され、スポーツ紙ではパートごとの担当を記した歌割も公開された。だがこれが少々、波紋を呼んでいる。

 歌割によると、「Smile」はKinki Kidsの堂本剛のソロパートから始まり、V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦からなる“トニセン”のパートへ。その後は堂本光一のソロパート、V6の森田剛、三宅健、岡田准一からなる“カミセン”のパート、嵐、関ジャニ∞、V6、Hey!Sey!JUMP!、Kis-My-Ft2のパートが2フレーズずつ。山下智久、SexyZone、A.B.C-Z、NEWS、ジャニーズWEST、King&Princeは1フレーズずつで、SiXTONESとSnowManは2グループ合同で1フレーズとなっている。また、堂本剛、V6坂本、King&Prince平野紫耀の3人と、堂本光一、Hey!Sey!JUMP!山田涼介、KAT-TUN亀梨和也の3人という、グループの垣根を超えたメンバーによるコラボのパートも用意された。

 この歌割についてネットでは「嵐の歌割少ないなぁ」「どれだけ少なくてもいいから、スノとストそれぞれで歌割欲しかった」「トニセンとカミセン別々とかすごくない?」「こういうオールスター企画で年功序列なのは当たり前よね?」「きっとこれも事務所推しorそれ以外で歌割全く違うんだろうな〜」と、さまざまな反響が寄せられている。歌割にはジャニーズ事務所内の序列や格差が如実に表れているようだ。

 ジャニーズはこれまでもチャリティー企画を行っており、1997年には阪神・淡路大震災へのチャリティー活動としてTOKIO、V6、Kinki Kidsが「J-FRIENDS」を結成。チャリティーソング「People of the world」をリリースしたが、当時「堂本剛のソロパートが多すぎる」としてファンの間で物議を醸していた。

 なお、ジャニーズ事務所は、新型コロナウイルスに対する支援活動『Smile Up!Project』の一環である『Johnny's World Happy LIVE with YOU』を16日~21日にかけてJohnny's netオンラインにて開催予定。1日数組のグループが有料にてライブ配信を行うが、各グループについて「時間配分が平等ならいいけど」といった心配の声もある。今回の歌割にしろ、多くのグループが参加する企画で揉めるのは仕方のないことなのかもしれない。

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