柳楽優弥、勝地涼、城田優がもし「ジャニーズJr.」になっていたら? ジャニーズオーディション秘話

wezzy / 2020年9月22日 7時0分

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 俳優の柳楽優弥が、実はジャニーズ事務所に合格していたことを明らかにした。9月16日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演した柳楽優弥は、「実はジャニーズJr.のオーディションを受けて、書類審査に合格していた」と告白。では辞退したのかというと、そうではないようだ。

 柳楽優弥は2004年公開の映画『誰も知らない』で鮮烈デビューを果たしたが、それ以前に長瀬智也に憧れてジャニーズを受けていた。だが、合格通知が来たのは書類を送った一年後で、柳楽はその頃にはすでにスターダストプロモーションに所属して俳優活動を始めていたのだという。

 かつてジャニーズ事務所のオーディションを受けた経験をカミングアウトしている俳優といえば、勝地涼もそうだ。

 勝地涼は今月4日にゲスト出演した『A-STUDIO+』(TBS系)で、小学6年生の頃にジャニーズJr.のオーディションを受けて落ちたことを明かした。勝地が参加したのは当時放送中だった『8時だJ』(テレビ朝日系)で行われていた公開オーディションで、故・ジャニー喜多川氏とも対面したという。

 書類審査を通過した勝地がNHKのリハーサル室に行くと「鏡を掃除しているおじさん」がいて、オーディションが始ますと「私がジャニーです」と紹介されたそうだ。オーディションで、ジャニー氏と振付師が「やる気のある子は一番前で踊るよ」に言われ、勝地は一番前で踊ったそうだが結果は不合格。

 しかし翌年、勝地は、母親が経営する花屋で連続ドラマの撮影が行われたことがきっかけで、出演者だった瀬戸朝香のマネージャーからスカウトされる。10代前半で俳優の活動を始めて既に21年。ジャニーズには不合格だった勝地だが、今となっては「この形でよかった」と感じているようだ。



 城田優も、ジャニーズのオーディションでは不合格だった。城田は8月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲスト出演し、かつて歌や芝居が好きでオーディションを受けたが「何回落ちたかわからないぐらい落ちた」と振り返った。ジャニーズのオーディションは、11〜12歳の頃と高校生の頃に二度チャレンジしたが落とされたという。

 ジャニーズではなくワタナベエンターテインメントに所属した城田は、2004年に同事務所の若手俳優で構成されるD-BOYSに加入。連続ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ系/2007年)や『ROOKIES』(TBS系/2008年)で知名度を上げ、現在も映画や舞台、ドラマで活躍している。

 また、フジテレビの倉田大誠アナウンサーは小中学生時代、ジャニーズ事務所に複数回履歴書を送ったものの返事は来なかったと明かしたことがあるいう。一方で、小さい頃からモデルとして活動し、『天才てれびくん』(NHK Eテレ)で人気を集めたウエンツ瑛士はジャニーズ事務所からスカウトされたこともあるが、その頃は芸能活動に興味がなく断ったそうだ。

 いずれもジャニーズ事務所に入らなかったことで、今の活躍がある。運命とは面白いものだ。

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