有村架純に「ブラなし」「ケツ半分ぐらい出るジーパン」…千鳥のセクハラボケが物議

wezzy / 2020年10月23日 13時0分

写真

 お笑いコンビ千鳥の有村架純への“セクハラ”が物議を醸している。

 有村架純は10月20日、『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)にゲストとして出演。芸人たちが有村に似合うコーディネートを提案し、最終的に一番似合うコーディネートを有村が着用するという企画が放送された。

 最初にコーディネートを選んだ千鳥・ノブは、有村に見立てたマネキンに対して<有村さんですよね、これが>とマネキンの胸をタッチ。続けて、透けたトップスを手に取り、<これはすごいよ!><これ有村さんに着てくれって言ったら着てくれるんですか?>と質問。千鳥・大悟が<それが一番ってなったら(着てくれる)>と返すと、ノブは<ブラなしで?>と重ねて聞き、大悟も<当たり前や!『透け架純』やん>と乗っかった。

 ノブは、このコーディネートを着て言って欲しいセリフは<キスして>だと言い、有村は笑いながら受け流していた。

 また、大悟のコーディネート選びもセクハラの嵐だった。序盤から大悟は、有村は何を着ても似合うとして、「胸から股にかけて左右に2本のガムテープを貼ればいい」と主張。下着のようなキャミソールを手に取りながら、<ケツ半分ぐらい出るジーパンないすか?>と要求する場面もあった。

 千鳥二人の言動に、視聴者からは「完全にセクハラ」「架純ちゃんが可哀そう」など、批判的な意見が続出している。

 ちなみに、この企画のMCを務めたぺこぱのシュウペイは有村の大ファンだというが、千鳥のような言動は一切なく、コーディネート選びも彼女への敬意が感じられた。

千鳥ノブは深田恭子にも「スポブラとかされてないですよね?」

 千鳥はトークに安定感があると評価されて大人気となったコンビだが、ここ最近、女性芸能人へのボケが裏目に出ているシーンが多い。特にノブは酷く、10月15日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』でも、深田恭子への発言が批判を浴びていた。

 番組では、お笑いコンビ蛙亭が学生のスポーツブラをネタにしたコントを披露。コントの感想としてノブは、<ブラジャーってなったらもう大人になってるからあれだけど、スポブラは見たかった>と回想し、深田に対して<スポブラとかされてないですよね?>と質問。深田は<優しい顔でなにを聞くのかと思ったら、そんなこと聞くんですか!?><人生で初めて聞かれました>と困惑していた。



 また、ノブは『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気コーナー「ゴチになります!」のレギュラーメンバーだが、そこでの言動も度々視聴者から「セクハラ」「気持ち悪い」と指摘を受けている。

 今年3月の放送のROLANDから「ホストの極意」という企画では、ノブは同じくレギュラーメンバーの本田翼に<もう、そんなことよりキスしよう>と言いながら顔を近づけていた。9月の放送では、白甘鯛を使った料理にナイフを入れながら、身の柔らかさを<No1.キャバ嬢の太ももだ>とノブは表現し、田中圭やNEWS増田貴久は思わず「どういうこと?」と聞き返していた。

 いずれもバラエティ番組でお笑い芸人がやったことであり、制作スタッフも大半の視聴者も「面白い」と受け入れているのかもしれない。しかし、女優たちにとってセクハラを受けることも「ドラマの宣伝」の一環として織り込み済みとは言えないだろう。

 テレビ用の「セクハラ」と実社会の「セクハラ」に線を引くことは難しい。テレビの、そして人気芸人の持つ影響力は、今なお非常に大きいものだ。時代の変化とともにベテラン芸人たちは「セクハラや下ネタにクレームが入るからテレビがつまらなくなる」などとテレビの窮屈さを嘆くようになっているが、千鳥もそうなってしまうのだろうか。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング