木村拓哉に「ふざけてるの?」、有観客ライブやるジャニーズの矛盾に強い批判も

wezzy / 2020年11月27日 12時40分

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 木村拓哉が、最近話題になっていたあのキャラクターの「正体」だと明かされた。

 ジャニーズ事務所が行う社会貢献活動「Johnny’s Smile Up! Project」の一環として、11月24日より公開中の感染症対策を再啓発する動画「Smile Up! Project ~つづけよう、感染症対策。~ AITSU」。動画では、サムズアップの被り物のキャラクター「AITSU」のシュールでコミカルな動きが話題となっていたが、“中の人”が木村拓哉だったことが発表となった。

 木村拓哉は「AITSU」について<頑張っている人たちに「いいね」、という気持ちを伝える存在。キャラクターとしては、僕の中ではちょっとアメコミっぽくて、ユニークだけどおしゃれな紳士というようなイメージ>と説明している。

 「AITSU」の動画は公開当初、ジャニーズファンの間で「トンチキかもしれないけどなんかすごいオシャレ」「この謎な感じ大好き」と好意的に受け止められており、“中の人”が誰なのか推測するファンが続出。体型や身長、手のひらの形、動き方などから関ジャニ∞の丸山隆平、V6の井ノ原快彦や坂本昌行、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏などの名前が挙がっていた。「手相が丸ちゃん」「昭和ギャグ的な動きだからアラフォー」「指の形が独特」等々、推理合戦が白熱したが、正解はアラフィフのキムタクだったわけだ。

 好意的な反応が多かった動画だが、しかし正体が木村だと明かされると、「マックのCMもそうだけどおじさんがやると痛い」「おちゃらけ感がします。そんな状況なのかな?」「ふざけてるの?」「最後まで正体を隠してほしかった」と否定に転じたSNSユーザーも少なくない。

 このところ木村は「マック」のCMで“キムタクらしさ全開”の振り切ったキャラをみせているが、これにも「面白い」と「年齢的にもキツイ」と両極端な意見がある。今回もそうした反応は変わらないようだ。

SixTONESの有観客ライブツアーに批判が…1月4日からは「無理」?

 ジャニーズ事務所は新型コロナウイルスが広まりはじめてすぐに、タレント総動員で感染症対策を呼びかけてきた。だからこそ、自粛期間に朝まで六本木で連日飲み歩いていた手越祐也はクビになったのである。

 しかし一方で、ジャニーズ事務所に対しても「やってることが二転三転」「矛盾してる」という批判はある。来年1月にSixTONESの有観客ライブツアーを行うことを発表したからだ。

 SixTONESは1月4日から、全国を回るアリーナツアーの開催を発表。すでにチケット抽選予約は始まっている。だが大晦日のNHK紅白歌合戦も無観客で放送する中、そのわずか4日後には観客を入れて大きな会場でライブをすることを、批判する向きが強まっているのだ。

 開催が決定した時期には、11月26日現在のように世間のコロナ危機ムードも高まっておらず、むしろ感染は収束傾向にあるようにも見えたが、刻一刻と事態は変化している。1月の状況は予想もつかない。そのため、ファンもライブに参加したい気持ちは山々なものの、「リスクありすぎて無理では」「配信でもいいはず」と開催に異議を唱えている。

 新型コロナウイルスの感染が急拡大している中、改めて感染対策の重要性を訴える「AITSU」プロジェクトに賛同するファンも多いだけに、事務所としてもしっかりと方針を定めてほしいものだが……。

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