フワちゃんアンチ急増で「嫌いな女」1位、なぜ? 核心をついた反論

wezzy / 2020年12月25日 6時0分

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 今年の年末は『NHK紅白歌合戦』への出演も決まっている、お笑いタレントでYouTuberのフワちゃん。テレビで見ない日はないほどブレイクしているフワちゃんだが、彼女への嫌悪感を感じる視聴者も少なくないらしい。

 「週刊女性」2021年1月12日号(主婦と生活社)が発表した「女が嫌いな女ランキング」で、フワちゃんは昨年の12位から一気に順位を上げ、1位。「週刊SPA!」2020年12月29日・2020年1月5日合併号(扶桑社)も、「男が嫌いな女ランキング」を発表しており、フワちゃんは2位のデヴィ夫人に倍以上の差をつけ1位にランクイン。

 そもそも理由をつけて「誰それが嫌いだ」と投票させるランキング自体おかしなものだが、そんなフワちゃんを「週刊FLASH」2021年1月5日・12日合併号(光文社)が直撃している。

 同誌で、カメラが回っているスタジオでスマホをいじったり、ガムを噛んだりしている態度が目に余るとの苦情が現場から出ていると告げられたフワちゃん。だが彼女は「残念」だと言いながらも「気にしない」とフワちゃん節をさく裂させたようだ。

<そういう声があるなら残念。でも、気にしない~。(へそ出しの衣装が『ふざけている』と思われているなら)怒られないためにも、おなか壊さないためにも、おなかしまっていかなきゃあきまへんね(笑)>

 自身への誹謗中傷に関しては、自分はアンチに傷つくタイプではないとして、<捕まらないレベルでやったらいいよ><だけどね、会ったこともない相手に悪意むき出しな人とかが自分の身内にいたら『ハズ~』って思う>と話していた。

 なお、フワちゃんはすでに「嫌いランキング1位」をネタにしている。彼女は12月22日にTwitterを更新。<えまってなんか通知きた あたしくさいんだけど>という文章と共に、<「女が嫌いな女」1位はあのタメ口タレント!>と題されたネットニュースの通知が表示されたスマホのスクショ画像を投稿した。

フワちゃんは“無礼”なのか?

 フワちゃんへの「嫌い」という感情は、どのような理由からなのか。「週刊SPA!」には「下品」「うるさい」との理由が、「週刊女性」には「無礼」「目がチカチカする」「ガサツ」といった言葉が並んでいた。

 ネット掲示板などでも、フワちゃんが明石家さんまといった大御所タレントにもタメ口でフランクに接することに否定的な意見が多数見られる。

 確かにフワちゃんは大御所とされるタレントにも臆することなく反論する。たとえば、今年5月に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、以前『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、スベッたと明かし、その理由として<全然さんまとウマが合わなかった>と説明。

 また、今年9月には『踊る!さんま御殿!!』に再出演したが、フワちゃんにスタイリストがついたことをさんまが笑うと、フワちゃんは<何笑ってんの?><別にいいじゃん、かわいくなっても。何? そうやってバカにしてると衣装を戻すよ>と痛烈な言葉を浴びせていた。



 毒舌でお馴染みの坂上忍にもフワちゃんは容赦がない。今年8月の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、坂上から<フワちゃんってさ、恋とかしてるの?>と聞かれると、<あんた、この関係性で教えてあげるわけないじゃん><青山テルマくらい仲良くなってから聞いて>と一蹴した。

 こうしたフワちゃんの言動は“無礼”なのだろうか。本当にフワちゃん側が “無礼”なのか、ということだ。

 さんまのセクハラトークに反論する女性タレントも増えつつあるが、一昔前までは皆無だった。セクハラ発言を不快に思うタレントは以前からいたとしても、大御所であるがゆえに言い返すことなどできる空気 はなかった。さんまが今でも時代にそぐわないセクハラトークを繰り返すのは、反論されず受け入れられてきたからという面もあるのかもしれない。

 坂上とフワちゃんのやり取りに関しても、職場などで上司からプライベートなことに踏み込まれ嫌な思いをした視聴者からは「スカッとした」「私もフワちゃんみたいになりたい」など、称賛する声が多い。

 本当に無礼なのは、セクハラ発言をしたり深い間柄でもないのにプライベートを探ろうとする大御所タレントの方ではないだろうか。

 ちなみに、フワちゃんは12月1日の『踊る!さんま御殿!!』にも出演。出川哲朗とさんまに対して<オジサンたちが新しい言葉を全然知らないから、うちら若者がボケたときにつぶされるんです!>と苦言を呈していた。

 たとえば、以前『さんまのまんま』(関西テレビ)で山口智充が即興で歌を歌い、フワちゃんが「Spotifyでダウンロードしよーっ!」とのボケをしたとき、さんまには「できるかっ!」とツッコんでほしかったと言うが、さんまはSpotifyの存在を知らず「へぇ~」としか言ってくれなかったそうだ。フワちゃんのクレームにさんまは、<こないだはすまんかったな>と素直に謝罪していた。

 フワちゃんの臆せぬ態度はむしろ、さんまや坂上にとっては新鮮で、膠着したテレビに新しい風を吹き込んでいると言えるかもしれない。

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