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中田敦彦、顔出しNGでオンラインサロンの登録者数が急増したワケ

wezzy / 2021年4月3日 12時40分

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 オリエンタルラジオの中田敦彦が、“顔出し最後”のYouTube動画を公開した。

 中田は今年3月12日に更新した動画で、<2021年4月から、中田敦彦…顔出しを引退します>と宣言。今後はアバター化し、声だけの出演になるそうだ。その理由として中田は、①物理的に可能になったこと②プライバシーの問題③公式YouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』との親和性の3点を挙げた。

 中田は今年2月に公開されたYouTubeトークバラエティ『WinWinWiiin』でも、<本当はもうね、顔を出す仕事を減らしたいんです><40で引退しようと思って>と話しており、早速実行に移したかたちだ。

顔だしNGでオンラインサロンの登録者数は急増

 中田敦彦の最後の顔出し動画は、相方・藤森慎吾との対談。中田のYouTubeチャンネル、藤森のYouTubeチャンネル双方で公開されている。

 藤森のチャンネルにアップされた動画では、顔出しをやめる理由について詳しく解説。中田によると、顔出しをしないことは「2025年に武道館に行くため」の戦略だそうで、その理由をこのように説明していた。

 YouTubeで成功している芸人トップ5は、中田、カジサックこと梶原雄太(キングコング)、江頭2:50、石橋貴明(とんねるず)、宮迫博之(雨上がり決死隊)。この5人はテレビで見れない芸人であり、テレビで見れないということが、YouTubeではプラスに働いているパターンだという。

 そこで中田は、顔を出す場面をオンラインサロンとライブのみに絞ることを決めた。実際、顔を出さないと宣言してから、オンラインサロンの会員は1000人ほど増えたそうだ。

 この話を聞いた藤森は<面白い><相方について行ったら楽しそうだという僕の目論見、間違ってなかったです>と感嘆していた。

 一方、中田のチャンネルで公開されている動画では、中盤、中田は<ちょっとお願いがあって>と藤森に話を切り出す。現在、中田はシンガポールで暮らしているが、新型コロナウイルスによる隔離期間の影響などから、日本に戻りたくても戻れない状況にあるという。

 隔離処置が無くなるまで『WinWinWiiin』の収録に参加することも難しく、人気YouTuberのヒカルに代打を頼んだものの、「ちょっと厳しいかもしれない」と断られてしまったそう。そこで中田は<藤森くんがね、やってもらえたら有り難いなと思っているわけよ>と、藤森に代打を相談。藤森は嬉しいと言いながらも、中田が担当するゲストの経歴をプレゼンする役割はハードルが高すぎると困惑し、<俺は中田敦彦の代打はやっぱりしたくないもん><怖いよ>との本音を漏らす。

 しかし、中田は引き下がらず「藤森の不安を払拭する作戦」として、プレゼンの内容は中田がつくり、藤森は現場でプレゼンを発表するという役割分担を提案。中田がブレーンで、藤森がパフォーマンスを担当するという、新しいオリエンタルラジオの姿だ。

 さらに、同番組は前編・後編に分かれているが、後編は藤森のチャンネルで流していいというメリットもつけた。それを聞いた藤森は<やらせていただいてよろしいでしょうか>と代打を務めることに了承したのであった。

 『WinWinWiiin』は最初でこそ新しいYouTubeのかたちとして話題を博したが、最近は、ゲストが中田や宮迫博之の顔なじみしか出演しないことなどから、マンネリ化が囁かれるようになっている。藤森慎吾の登場で、新しい風を吹かせることはできるのだろうか。

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