場合によっては登園拒否も!? 運動会の練習を嫌がる子供の心理と対処法

Woman.excite / 2015年9月3日 4時15分

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秋に運動会のある園では、そろそろ毎日のように運動会の練習をしているはず。運動会は、わが子の成長を感じられるイベントなので、ママもパパも子どもの活躍に期待していることでしょう。

ただ、そんな親の気持ちとは裏腹に、運動会の練習や運動会に対して不安やストレスを感じているという子もいるようです。練習をひどく嫌がる場合、登園拒否をすることもあり、そうなると、ママも不安になってしまいますよね。


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そこで今回は、運動会の練習を嫌がっている子を持つママに知っておいてもらいたいポイントを紹介していきましょう。

何が原因で練習をしたくないかを突き止めること
まず、「子どもが運動会の練習をなぜ嫌がっているのか」という、嫌がる原因を突き止めることから始めましょう。人前で踊るのが恥ずかしいから、早く走ることができないから、暑いなか長時間練習するのが嫌だからなど、子どもなりの原因や考えがあるはずです。

子どもが練習を嫌がる原因を把握することができれば、原因を解消する術を見つけられるでしょう。

感情的にならないように
よその子は一生懸命練習していたり、毎日楽しそうに登園していたりするのを見ると、ママは「どうしてうちの子は…」と感じたりしがちです。

ただ、ここで「なんであなただけできないの?」「ほかのお友だちはできてるよ!」と、感情的に子どもを責めてしまってはいけません。子どもなりに悩み、不安を感じているのですから、その不安を助長するような声かけは逆効果になります。

まずはママが心を落ち着けて「大丈夫だからね」「無理しなくてもいいよ?」と、やさしく声をかけてあげましょう。

年少児なら温かく見守ってあげて
運動会の練習を嫌がるのが年少児なのであれば、それほどママがストレスに感じる必要はありません。初めての運動会ということもあり、緊張しているだけというケースがほとんどです。そのうち、上の学年のお兄ちゃん、お姉ちゃんの様子を見て感化されるはず。むしろ、「自己主張できるようになった証拠」と思って、逆に子どもの成長を喜ぶべきです。

くれぐれもよその子と比べるのではなく、わが子のペースを尊重することを忘れないでください。練習を嫌がるのも子どもなりの表現の仕方だと受け止めてあげましょう。

そのほか、先生に相談して気持ちを切り替えられるように働きかけてもらうことも大切です。家庭と幼稚園との両方からのアプローチによって、子どもも少しは心が晴れるでしょう。


(RUREI)
(RUREI)

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