高熱が続いて苦しそう…先輩ママが教える、子供の坐薬の入れ方

Woman.excite / 2015年9月15日 6時15分

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子どもの急な発熱に慌ててしまうこともありますよね。特に夜中や休日など、すぐに病院に連れて行けない時は、様子を見て坐薬を入れ、熱を下げることも検討してみてください。

ただし、子どもは坐薬を入れるのを嫌がる可能性大! 嫌がって坐薬が入れられないというケースもよくあるようです。きちんと坐薬の効果を得られるように、子どもがなるべく嫌がらない入れ方を覚えておきましょう。

坐薬を入れることを子どもに伝えない
ただでさえ、子どもは薬に対して恐怖や不安を抱いているもの。坐薬で「お尻から薬を入れる」となると、普通の飲み薬以上に抵抗を覚え、余計に嫌がることが考えられます。

坐薬を入れる前、つい「お薬入れて、早く元気になろうね」と声をかけてしまいがちですが、あえてここは声をかけないほうがよいでしょう。
経験上、そのほうがすんなりと坐薬を入れられるはずです。

坐薬の先端を濡らしておく
坐薬を入れる際は、坐薬の先端を水などで少し湿らせておくとよいでしょう。先端が濡れていないと、お尻の穴になかなか入りにくいですが、少し湿らせることでスムーズに入っていきます。そうすれば、ママも楽ですし、子どもにとっても痛みや不快感が少なく済むはずです。

坐薬を入れたら少しの間、お尻の穴を押さえておく
坐薬を入れたら、子どものお尻の穴を指で押さえておきましょう。これは、坐薬が溶ける前にお尻から出てしまうことを防ぐためです。

坐薬を嫌がる子は体に力が入っています。そうすると、力んで坐薬を押し出す力が働き、せっかく入れたのにスポンと抜けてしまうことがあります。

少しの間押さえて、坐薬が出てこなければ、手を離しても大丈夫。お尻に不快感を覚える子も多いので、お尻の穴を押さえながら、軽くお尻をさすったりもんだりしてあげると、なおよいでしょう。

これまで坐薬を嫌がっていた子や、まだ坐薬を使ったことがない子にも、今回紹介したポイントを押さえておけば、少しは楽に坐薬を入れられるはずです。

ただし、高熱が出ているからといっても、麻疹(はしか)のように、解熱剤で熱を下げることがかえって危険を招く病気もあります。坐薬に限らず、投薬の際は、正しい使用法や使用してもよいかどうかを医師に確認した上で使うようにしてください。
(RUREI)

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