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買ってよかった! 子育て便利グッズ~外食・お弁当編~

Woman.excite / 2015年10月8日 4時15分

写真

行楽の秋。子どもと一緒にお出かけした際に、外食する機会も増えるはず。そこで今回は実際に使って便利だった「外食・お弁当グッズ」をご紹介します。


© kazoka303030 - Fotolia.com


■リッチェル おでかけランチくん ひとくちおにぎりメーカー
まずは一口大のおにぎりが簡単に作れるおにぎりメーカー。指サックを大きくしたような形のシリコンラップにご飯を入れて、キュッと握ると、あっという間にきれいな丸いおにぎりができちゃいます。

大きさも調節できるので、手づかみ食べの時期に食べる小さなおにぎりから、お弁当に入れるふりかけご飯のデコおにぎりまで、かなり長い期間、使うことができます。

専用のケースもついているので、外食の際、大人のご飯を取り分けて、おにぎりにしてあげるのにも便利です。



■ビベッタ ウルトラビブ 食事用エプロン
続いてはウェットスーツ素材でできたお食事エプロン。布だとなかなか汚れが落ちず、ビニールだと洗っているうちにプリントがはげてしまうので、何かいいものはないかと探していたところ、これを発見。洗濯機で洗うときれいに汚れが落ち、耐久性も抜群です。

また、ラージのほうはかなり長さがあるので、エプロンの下からお腹が出て、汚れてしまう心配もゼロ。折り返し部分もしっかりしているので、食べこぼしもちゃんとキャッチしてくれます。

値段が少々高めで、何枚も買うのは大変なので、家での食事は食器と一緒に洗えるベビービョルンのソフトスタイを使い、外食の時だけ、折りたためるこちらを使っています。



■KEYUCA(ケユカ) タテ型 3段 ランチボックス
続いては丸型のタッパーが3つ重なった感じのランチボックス。ベビー用品ではないのですが、子どものお弁当箱として使っています。


※KEYUCAオンラインショップより


これが便利な点は、子どもの食べる量に合わせて段の数を増やしていけるところ。また、託児所などでお弁当を温めてもらえる時には、冷たいおかずと温かいおかずを別の段に入れておくこともできます。

デザインがシンプルなので、子どもが大きくなってきたら「キャラクターものが欲しい!」と言われてしまうかもしれませんが、その時はパパやママが使えばOK。カトラリーも入れられる専用のランチバッグも売られています。

・商品ページ

このほかにもさまざまな便利グッズが売られているので、お気に入りの一品を見つけて、この秋のお出かけにぜひ使ってみては?

(岡本まめ)
(岡本まめ)

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