ハンドメイド作品で稼いでいる人が実践していること3つ(副業の達人に聞く、育児の合間に稼げる副業特集3)

Woman.excite / 2015年10月14日 5時15分

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副業にはデザートのような満足感がある
ママでも稼げる副業は? 『最初の一歩』の始め方
の続きです。

副業情報サイト「フクポン」を運営する中野貴利人さん。経歴はコチラ。中野さんは、副業をすることで「ギリギリの生活」から脱出して、「圧倒的な心のゆとり」を手に入れた。

今回は、気になっているママたちも多いであろう、ハンドメイド作品でお金を稼ぐポイントを教えてもらった


© Bananafish - Fotolia.com



ハンドメイド専門のショッピングサイトを利用!
「ハンドメイド作品で稼ぎたい」という人は多いはず。けれども、何となく憧れてはいるものの、スタートするキッカケが、なかなか掴めないのでは?

「そんな人は、ハンドメイド専門のショッピングサイトに、自分の作品を出品してみるのがよいでしょう。個人ブログでスタートするよりもビュー数が多いので、集客力があります。それに、サイトに来るのは、もともとハンドメイドに興味のある人。ゆえに、購買意欲の高い層に出会えます。また、出品から入金までのフォーマットができている点も、初心者がトライする際のメリットです。個人で仕組みを一から作るのは、手間とコストがかかり、それだけでハードルが高くなりますからね。」(中野さん)

ハンドメイド専門のショッピングサイトの仕組み
ハンドメイド専門のショッピングサイトは、大きく分けて2つのパターンがある。

1つめは、サイトの運営会社が、作り手と買い手の仲介をするパターン。大手のサイトは、ほぼこのパターンで、たいていは注文が確定した段階で作り手は作品を発送し、その後に運営サイトから販売手数料を差し引いた代金が振り込まれる。

2つめは、作り手と買い手が直接代金の受け渡しをするパターンだ。この場合は、運営会社が入らないので、販売手数料はかからない。
 
下記の表に挙げたのは、1つめのパターンのサイト。「毎月会費を払ってもいいので、成約した場合の販売手数料が安いほうが良い」など、自分にとっての使い勝手の良さを踏まえて検討したい。また、サイトの雰囲気と、自分の作品のテイストとの相性も大切だ。


●ハンドメイドサイト比較表

・Creema(クリーマ)

・minne(ミンネ)

・tetote(テトテ)

では、ハンドメイド専門のショッピングサイトで、実際に稼いでいる人とは、どんな人達なのだろう? 中野さんにポイントを教えてもらった。


稼いでいる人が工夫していること3つ
工夫その1:定期的に作品を作り、頻繁にアップする
リアルの店舗でも、お店を覗く楽しみというのは、「どんな物が売っているかな?」だろう。反対に言えば、いつ行っても同じ作品がずっと置きっぱなしの店には魅力を感じない。定期的に作品を更新し続けているというのは、大切な要素だ

工夫その2:写真が決め手。写真の研究を怠らない
ネットのショッピングサイトは、画面だけで興味を持ってもらわなければならない。そのために気をつけたい点は、「作品の写真」「名前」「説明文」だ。とりわけ写真は決め手となる重要な要素なので、いかに商品の特徴を魅力的に伝えられるか? といった研究は怠らないようにしたい。

工夫その3:ファンを増やす努力をしている
「ハンドメイド作品は、『この人の作るものなら買いたい』という、いわゆる『ファン』を作ることが肝なんです」と、中野さん。そのためには作品のクオリティをあげる努力をするのはもちろんのこと、たとえば途中経過をブログでアップするなど、作品の背景にある物語をお客様に伝えることができると、ファンとの関係性作りに繋がる。

好きなものを、ただ作っているだけでは、なかなかお金には繋がらないのかもしれない。上記のポイントを、作品作りの過程に楽しみながら取り入れてみては? 

次回は、自分のスキルで仕事を受注する「クラウドソーシング」という副業です。

(楢戸ひかる)
(楢戸ひかる)

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