クリスマスに親子で作ろう、幸運を呼ぶ香り玉・オレンジポマンダー

Woman.excite / 2015年12月12日 4時15分

写真

「オレンジポマンダー」とは、オレンジなどのフルーツに香辛料をまぶして作る香り玉

「オレンジポマンダー」とは、オレンジなどのフルーツに香辛料をまぶして作る香り玉です。
中世ヨーロッパでペストが流行した頃、身の回りの空気を浄化して、疫病予防や魔除け・邪気を払うものとして身につけていました。


© valery-lilas - Fotolia.com


現代では幸運を呼ぶものとして、クリスマスや新年の飾りとして、窓辺やクリスマスツリーに飾ったりするのが一般的です。また、防虫や消臭の効果があるとも言われています。

フルーツにクローブをさすだけなので、作るのも楽しくてとっても簡単! なによりクローブをさす時にオレンジとクローブの香りが広がって、とてもいい香りが漂います。私も何度か子どもと一緒に作りましたが、「いいにおい~♪」と、とっても喜んで楽しそうでしたよ。

今回は、そんなオレンジポマンダーの作り方をご紹介します。

幸運を呼ぶ香り玉、オレンジポマンダーの作り方
【材料】
・オレンジ(レモンや姫リンゴなどでも) 1個
・クローブ(ホール) 30~50g
・(あれば)オールスパイス ※なくてもOK
・セロハンテープ(またはマスキングテープ)
・つまようじ
・リボン
オレンジポマンダー作りの材料



【作り方】
1.リボンを巻く予定の部分に、あらかじめテープを巻いておく。
リボンを巻く部分にテープを巻いておく


2.クローブをさしたい部分につまようじで穴を開け、クローブをしっかり奥までさし込む。
クローブをしっかり奥までさし込む


3.風通しのいい室内や軒下に吊るし、しっかりと乾燥させる。
風通しのいい室内や軒下に吊るし、しっかりと乾燥させる


4.ビニール袋にスパイスパウダーとオレンジを入れてまぶし、リボンを巻いたら出来上がり
※スパイスは壁やカーテンなど周りに付きやすいので、気になる人はまぶさなくてもOKです。
オレンジポマンダー完成図



オレンジポマンダー作りのポイント
空気が乾燥する12月はオレンジポマンダー作りに最適! さし込んだクローブに果汁が染み込み、少しずつ乾燥が進んでいきます。ただし、雨に濡れてしまうとフルーツが傷んでしまうので注意してください。

それから、クローブをさし込む間隔にも注意を。フルーツは乾燥と共に縮みます。間隔をあけながら、模様を描くようにさしていくとキレイに仕上がりますよ。

模様を描くようにさしていくとキレイに仕上がる

© Maksim Shebeko - Fotolia.com


親子で一緒に作る時は、お母さんが穴を開け、そこに子どもがクローブをさすだけにすると簡単にできます。皆さんもぜひ作ってみてください。

(中山真澄)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング