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スーパーインドア女子だった私が、男児の母になって強くなったこと【桃金兄弟の育児日記 Vol.4】

Woman.excite / 2019年9月30日 9時0分

スーパーインドア女子だった私が、男児の母になって強くなったこと【桃金兄弟の育児日記 Vol.4】

出産前、海嫌い、花火嫌い、など、とにかく外に出るのがキライな色白女子でした。

どうも、うえだしろこです!
現在二人の男子(長男 桃太郎 6歳、次男 金太郎 3歳)を絶賛子育て中でございます。

ご訪問いただきありがとうございます!


■出産前は「スーパーインドア派女子」
さて、私は息子たちを出産する前は、何を隠そう家の中大好き、
花火、海、BBQ、キャンプ、フェス…?そんなの頼まれたって行きません、
という筋金入りのインドア派女子でありました。



仕事のない日は一歩も外に出たくない、もはや引きこもり女子といっても過言ではありませんでした。


■しかし産まれたのは男の子
そんな私が妊娠し、産まれてきたのは男の子でした。

出産してしばらくは、引きこもりが故に外に出られない生活は幸せでしかなく、
ノンストレスで赤ちゃんとの引きこもり生活を楽しんでいました。

産後、赤ちゃんとの生活で、一日中家に引きこもっていることも多かったですが、外に出ない理由ができて、むしろ幸せでした。



しかし息子が成長するにつれ、そんなことも言っていられなくなってきました。


しかし男児が生まれ、連日の公園リクエスト…


連日の公園生活…!
子どもの経験のためにと、海へ行ったりもしました。



■インドア派女子、アウトドア派母さんに変貌をとげる…?
徐々に外へ外へと出て行かざるを得ない生活となっていきましたが、
極め付きは、公園生活を続ける中で発動した長男のきのこへの興味でした。

公園生活の中でキノコとの運命的な出会いをした長男。



もっと実物のきのこを探したい、そんな長男の想いを叶えたいハハゴコロ…。

ついには、

今ではキノコを探しに息子と山中へ。



きのこ探しでは草むらをかき分け進んで行くこともままあります。



元スーパーインドア女子、もちろん虫も苦手中の苦手です。

しかし!


蜘蛛の巣や蚊も意に介さない、アウトドア母さんが出来上がったのだった。


アウトドア派男子の母になり、私も随分と強くなったものです。

今では、Gの対応も、夫が私を頼りにする始末です。


まだまだ続く男子兄弟育児、苦手も好きに変えて、楽しんでいきたいと思います!!
(うえだしろこ)

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