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タマタマヨの拒絶な出産体験記、思い出してもイタタタ・・・~その1~【タマタマヨの今日もスランプ中! Vol.2】

Woman.excite / 2019年10月17日 6時0分

写真

ウーマンエキサイトをご愛読のみなさま、タマタマヨです。

みなさま、ご存じでしょうか。
子どもが小学2年生になると、生まれた日のことや初めての離乳食のこと、初めて立った日、歩いた日、、、事細かに質問責めされる日が来ることを・・・



生活科の授業で生まれてから今日までの自分の成長をまとめて、自分の成長がいかに家族やたくさんの人たちに支えられてきたかを学ぶのです。


2人目の育児となると、なかなかパッと思い出せないんですよね。(うちだけか?)


でもね、


出産のことだけは忘れないんですよね、痛みは忘れたとしても。


これは、今から8年前の、私もまだ今より少し若かった(特に見た目と体型が)頃のお話です。





インフルエンザか?というくらいの熱、のど、鼻、頭痛、というオールマイティな風邪にやられてました。

激しい咳をしていた時、咳の勢いで下着に違和感が!とりあえずトイレで確認。


もともと、前置胎盤気味で妊娠中は何度か出血を繰り返していた私でしたが、こんなにも大出血をしたのは初めてのことでした。怖い、どうしたらいいの?!



この日は幸い旦那氏も正月休み中。私が風邪に冒されていることもあり、ネネは旦那氏の実家に遊びに行っておりました。


大至急産婦人科へ。


子宮内感染症、これがまたとっても厄介のようで後からその怖さを知ります。








ズン!と頭が降りてきたような感覚がありました。旦那氏の声で出ようと決めたんじゃあるまいな?まだ早いってば!


破水は生暖かい、お湯がじわ〜っと漏れていくような感覚で、出血とは違う感じです。


私が「ナースコールして!」と頼もうとしたら、突然、何も言わずにフラ〜っと部屋を出ていこうとする旦那氏の姿が!


ひとりにしないで〜!





腰が割れるくらい痛い! ブァシャーっとまた破水! なんだか進みが早い!
ただの破水とは思えないぃいぃー。上の子の時とは全く違う進み具合いに身の危険を感じたのでした!


続く!!




※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。

(タマタマヨ)

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