大好きだった料理が嫌いに…？ もう何も作りたくない【いいから黙って食え!! Vol.7】

■前回のあらすじ
お惣菜を買った夜から夫とはろくに話もしなくなりました。唯一のコミュニケーションは、毎日夫から送られてくる、味噌汁の有無を確認する連絡だけ…。

料理が大好きで、子どもが産まれてもそれは変わらないと思っていたけれど…。
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手が回らない家事、慣れない育児。そしてトドメに夫の態度。
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体も心も疲弊して、文句を言う力すら出ず、料理が嫌いと思うまでに。
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何かがプツンと切れ、心が壊れていくのを感じるのでした。
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(ツムママ)