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暗闇にいた私の前に一筋の光が!? 声をかけてくれたのはまさかの…/過干渉義母に追い詰められる(10)【義父母がシンドイんです! Vol.307】

Woman.excite / 2022年3月11日 21時0分

暗闇にいた私の前に一筋の光が!? 声をかけてくれたのはまさかの…/過干渉義母に追い詰められる(10)【義父母がシンドイんです! Vol.307】

■前回のあらすじ
舞美は何もする気が起きなくて全てが嫌になっていた。ある日、娘の通院日を忘れてしまって、義母に叱責される。病院からの帰り道、家に帰ることを思うと気が重くなり、ベンチに座り込んでしまう。日が暮れても、立ち上がれない舞美だった。





たまたま通りかかった老婦人は、暗い表情で駅前のベンチに座り込んだままの私の様子が気になって、声をかけてくれたのでした。













私に声をかけてくれた老婦人は、なんと義母が通っている華道教室の先生だったのです。
義母に頼まれて贈り物をしていた、義母の知人のうちの一人で…。
直接の面識はなかったのですが、義母名義で送られていた手紙や写真などから、私の名前や顔などはご存知だったようです。ご好意で自宅まで一緒に来てくれることになったのですが…。



※この漫画は実話を元に編集しています


(ハイボリューム 編集部)

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