今なんて…？ 引き継ぎ先と退職手続きの進捗を聞くと、上司から衝撃の言葉が！【フルタイムワーママが会社を退職した話 Vol.20】

■前回のあらすじ
面談後も何かと引き止めようとする上司。退職理由を聞かれる中で、誰かのために自分を犠牲にしてきたことのない上司には何ひとつ言われたくないと思いつつ、私の気持ちを想像するのは難しいだろうなと思うのでした。

■引継ぎと退職手続きの進捗は…？







■なんのため余裕を持って退職を伝えたの？






退職予定の5ヶ月前に「退職意思」を伝えたのに、その後3ヶ月経っても社内の誰にも言ってないとは…！

さらに、あと2ヶ月で辞める人間に、今期の査定面談と来期の採用を振ろうとする上司。

「私が産業スパイだったらどうするんですか」というセリフ、もう2度と言うことはないでしょう…。

それから、引継ぎ人員の最難関「上司の補佐」は適任者不在のため、上司本人に引継いで退職しました。


(サル山ハハヲ)