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【ハロウィン】が盛り上がるアイデアレシピ20選〜配りたくなるかわいいお菓子のほか、前菜やメインも

Woman.excite / 2023年10月15日 6時0分

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10月のメインイベントと言えば、ハロウィン! 今回は、ハロウィンを盛り上げてくれるアイデアレシピをご紹介します。


子どもや友だちに配りたくなるお菓子から、パーティーを彩る前菜、大皿料理までバリエーション豊富。仮装など特別なことはしなくても、食卓だけでハロウィン気分も満喫できますよ。「ハロウィンにどんな料理を作ろう?」「パーティーの持ち寄り、何にしよう?」と迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ハロウィンの【お菓子】レシピ4選

・ハロウィンクッキー



ハロウィンに欠かせない、ジャック・オ・ランタンのクッキーです。ほんのり甘いカボチャ風味で、ホットケーキミックスで簡単に作れます。仕上げにチョコペンで顔を描いたら出来上がり!



・おばけのキャンディークッキー



型で抜いたところに砕いたキャンディーを入れて焼く、ハロウィン仕様のステンドグラスクッキーです。宝石のような透け感がキュート。パリッ&サクサクとした不思議な食感が魅力です。ココア生地なので色の濃いキャンディーを使うのがおすすめ。



・ハロウィンおばけマシュマロ



身近な材料で作れる生マシュマロをおばけにアレンジ! いろんな表情を描くと楽しいですね。卵白1個でたくさん作れるので、ばらまきお菓子として最適です。カップケーキにのせるなどトッピングとして使うのもアリ!



・ハロウィンロリポップ



ちょっぴり不気味だけどかわいい、ミイラのロリポップケーキです。生地は市販のバームクーヘンを活用し、ホワイトチョコでコーティングします。おばけやガイコツなど、さまざまなキャラクターを作っても良さそうですね。



■ハロウィンの【デザート】レシピ4選

・ハロウィンおばけカボチャ蒸しパン



カボチャ生地+ココア生地の2層仕立てでハロウィン感UP! 電子レンジで簡単に作れます。ハロウィンのシリコン型があると便利です。やさしい甘さで、お子様へのプレゼントとしても喜ばれます。



・ハロウィンカボチャパイ



冷凍パイシートでOK。ハロウィンの定番スイーツ、パンプキンパイをジャック・オ・ランタン風に。サクサクの生地にカボチャの風味が口いっぱいに広がります。ブランデーやシナモンを使って風味豊かに仕上げましょう。目や口を切り抜いて焼き上げるのがポイントです。



・お化けパイ



春巻きの皮に包んで揚げる、スイートポテトの三角パイです。ひと口サイズで食べやすく、外はカリッ、中はホクッとした食感で、つい手が伸びます。粗熱が取れたら、チョコペンでハロウィンっぽくお絵描きを楽しみましょう。



・脳みそWチーズケーキ



みんなを驚かす、脳みそをモチーフにしたバスク風チーズケーキです。クリームをモクモクに絞って脳みそのシワを演出し、血を模した赤ワインソースをかけて不気味さを追求。キモかわいいのが、何ともハロウィンらしいです。パーティーを確実に盛り上げてくれますよ。



■ハロウィンの【サラダ/前菜】レシピ4選
いつものサラダにひと工夫アレンジを加えるだけで、ハロウィンサラダに大変身!

・水菜とスモークサーモンのハロウィンサラダ



食パンをおばけ型にくり抜いて、クルトン代わりにするアイデア。サンドイッチ用の薄い食パンを使うのがポイントです。これならハロウィン当日でもすぐに用意でき、お子様も喜んでくれそうですね。



・ハロウィンのポテトサラダ



いつものポテトサラダをケーキ風にアレンジ! うずらの卵で作るおばけがとってもキュートです。コウモリ型のハムなどを追加して、よりハロウィンっぽいサラダにするのも◎。



・ハロウィンコールスロー



紫キャベツ×ニンジンで作る、ハロウィンカラーのコールスローです。お好みでナッツ類を足すと食べ応えがUPし、おしゃれなデリ風に。少ない材料で簡単に作れるのも魅力です。1品あるだけでテーブルがグッと華やかになりますよ。



・ハロウィンスパイダーカナッペ



インパクト絶大! 真っ黒なスパイダーに思わずギョッとしますが、その正体は「ブラックオリーブ」。クリームチーズやスモークサーモンを合わせるため、お酒のおつまみにも良さそうです。片手で食べられるフィンガーフードはパーティーで重宝しますね。



■ハロウィンの【主菜】レシピ4選

・ハロウィン焼きカボチャコロッケ



揚げずに作れる、ハロウィン風のカボチャコロッケ。皮でパーツを作ったり、ケチャップでお絵描きしたりするとGOOD! 「表情をつけるのが難しい…」という方は大皿にこんもり盛り付けて、かわいいピックを刺すだけでもパーティー風になりますよ。

 

・ハロウィンカラーのベリースペアリブ



怪しげなパープルカラーが目を引く一皿。スペアリブをブルーベリーや調味料で漬け込んでおけば、あとはオーブンにお任せ。甘酸っぱいソースがお肉に合い、お店のようなワンランク上の仕上がりです。大人のハロウィンパーティーにいかがですか?



・ジャック・オ・ランタン・グラタン



カボチャを贅沢に丸ごと使って、ごちそう感たっぷり! レンジで加熱して中身をくり抜いたら、具材を詰め、チーズをたっぷりのせてオーブン焼きにします。カッターで切り抜いて顔を作れば、見た目もにぎやかですね。



・漆黒のいかすみチーズフォンデュ



まるで魔女がグツグツ煮込んだような、真っ黒のチーズフォンデュです。市販のイカスミソースを使っています。見た目に驚きますが、イカスミのコクがプラスされて、お酒も進む味わいです。具材もちょっとしたアレンジでハロウィン仕様に。



■ハロウィンの【主食】レシピ4選

・お化けサンドイッチ



市販のロールパンに具材を挟むだけ! ベーコンやチーズで舌や目をかたどる、遊び心満載のお化けサンドイッチです。目のつけ方で表情が変わりますよ。お子様と一緒にデコッてみては?



・ハロウィンおばけカレー



ご飯をおばけの形に盛り付けるだけでお子様が喜ぶ一品に。スライスチーズ、ハム、焼きのりなどを使って、おばけに表情をつけましょう。お好きなカレールウでOKですが、レシピのように真っ黒なイカスミカレーにしてもユニークです。



・ハロウィンカボチャドリア



カボチャの皮を飾るだけで、ハロウィンらしいドリアが完成! 市販のルウを活用して、カボチャクリームソースを作ります。レシピではミルクピラフを使用していますが、白ご飯でもOKです。



・オムジャックオーランタン



切るとジャック・オ・ランタンが現れる、オムライス風の太巻きです。具材をパズルのように配置していけば意外と簡単に作れます。手軽な材料で作れるのも、うれしいポイント。お子様のお弁当にもおすすめです。



いつもの料理も、ちょっとしたひと手間でハロウィン仕様に大変身します。デコレーション用に、おばけやコウモリといったハロウィンの型抜きを用意しておくと◎。この時期は100円ショップなどいろんなお店にハロウィングッズが並ぶので、ぜひチェックしてみてください。
(川原あやか)

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