「ことを大きくしたのは君」 娘の不登校の原因を妻のせいにする夫【娘がいじめをしていました Vol.11】

この漫画は書籍『娘がいじめをしていました』(著 しろやぎ秋吾)の内容から一部を掲載しています（全14話）。

■前回のあらすじ
愛が謝罪に来て以来、学校に行けなくなった小春。担任の先生が家に来たのも最初の数日のみ。小春がプレッシャーになる言葉を避けつつも、学校に行けないことに焦る千春なのでした。

小春が少しでも前を向いていけるように色んな方法を探ろうとする千春。

学校に行けないなら、フリースクールという選択もあるのではと考えたのですが…。

夫から話を飛躍させすぎだと言われてしまったのでした。

『娘がいじめをしていました』
著 しろやぎ秋吾　(KADOKAWA)　

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自分の子どもが友達をいじめていることを知ったらどうしますか？大人たちの子どもへの対応は、どのようにするのが正解なのでしょうか。いじめ問題を被害者児童と加害者児童のふたつの家族の視点から描いたエピソードです。

(ウーマンエキサイト編集部)