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目覚めろ! はぐくめ! 想像力! 私が子育てをして変わったこと【育児に遅れと混乱が生じてる !! Vol.63】

Woman.excite / 2023年11月6日 10時0分

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目覚めろ! はぐくめ! 想像力! 私が子育てをして変わったこと【育児に遅れと混乱が生じてる !! Vol.63】

息子が生まれてもうすぐ8年。
私の子育て歴も早いものなのか、やっこらなのかもうすぐ8年になる。

そんな8年。子育てをする中で私が「ああ…産前とは変わったなぁ…」と大きく感じること。
それは…

子どもに交友関係の愚痴をこぼされたときの返答が変わった…!

我が子が生まれる前は姪や友人の知り合いの子どもに交友関係の愚痴をこぼされたら、共感して「もう遊ばなくてよくない?」と迷いなく返していた。
我が子が産まれてもこの感じで愚痴に付き合うに違いない、と思っていたのだが…

そして、息子が幼稚園に通い出してから私の見えないところでの人間関係が始まり、気をつけるようになったことがある。

「責任&公平の精神」

が母になった己に芽生えた。

その精神が芽生えたきっかけは息子が1~2歳くらいの頃である。
息子は児童館や支援センターなどに行くとまぁ同世代の子におもちゃを真っ先に取られる子で。
それに対しては「これが外の世界というもの」と何も思わなかったのだけれど、相手のお母さんが何度も何度も謝っている姿になんとも心が「ギュウゥゥゥ…」となった。

何度も「だめ!!」と言い聞かせているんだろうな、でもまだ我慢したり相手の気持ちを考えたりする心は育ち途中だよな…、その発展途上の我が子をサポートするのは親だもんな…、子が外の世界に出ていくとまた一層育児が大変になるのか…と勝手によそのお母さんの心境を妄想していた。(本当に勝手)

そして息子が成長した2~3歳頃。なんと! あんなにどこへいっても真っ先におもちゃを奪われていた息子が、今度は相手の子のおもちゃを奪う側になったではないか…!

どういうこと!?
何があった!?

突如起きた息子の変化。このときは本当に本当に毎日悩んでいた。

でもこの息子も奪う側に回るという期があったからこそ、私は我が子が被害者にもなるし加害者にもなる、という現実を心に刻めたのである。

しかしこのときはまだ息子の人間関係が私の監視下ではぐくまれていたとき。
息子が幼稚園へ行き出してからの時間は私の監視外である。子の成長につれて、我が子の人間関係はどんどん親の知らないところで広がっていく。
なので幼稚園に入ってから小学校現在、もうひとつ気をつけ始めたことがある。


それは、子どもの問題に疑問を感じても、相手の子の人格や存在を否定することは言わないということ。

女の子を育てたことがないので女子の人間関係はちょっと自信がないのですが、小学生低学年男子は今のところ日によって人間関係が良好だったり不調だったりバラつきがあるみたい。(我が家だけ?)

「昨日はなかよく遊べたけど、今日はささいなことでしょっちゅうぶつかっちゃった!」とか。
母も息子から1日の報告があるとそれに一喜一憂したくなりつい「こうしたほうがいいんじゃない?」と交友関係を円滑にするためおせっかいを焼きたくなるのだが、話は聞いても母の私情は持ち込まないようにしている。

でも私も人間である。
どうしても息子からの話で意見を言いたかったり疑問があったりした場合は、息子の人間関係に絶対関係ない人にぼやいている。
息子全く関係ない私の友人とか。(いつもありがとうございます)

とにかく息子の人間関係に、母の私情を
息子に聞かせない! 悟られない! 話さない!!

とはいえもし息子にアドバイスを求められたり、助けを求められたりしたときはどうしたらいいんだろう?

でも息子からアドバイスを求められたときや助けを求められたときはどうする…?
そこで、本を読んで相手の気持ちを想像するトレーニングに…! 自叙伝もいい!

子育てをしてもうひとつ変わったことがある。
本を読むようになった。

小説はオムニバス形式の物語だと登場人物の絡みからそれぞれの感情が見えたり、「この場面でこの人はこう思ってたのか!」なんて現実世界では絶対に見えない他人の腹の内が見えたり。
そうすると自分が今対面している人にも当たり前に感情があり、問題が起きたとしたらそこまでにはいろいろな経緯があると想像できる。
自分にはない考えや感情を学べ、視野を広げる訓練になっております。

あとは憧れの人の自叙伝。
現実に生きている人の考えや出来事をダイレクトに感じられるので、自分がこれからどう生きたいかとか、息子にこんな気持ちを学んでほしいなっていう教科書になります。

自己啓発本は自分がせっかちな性格ですぐに「やってみたい!」ってなっちゃうから、私にはあまり向いておらず。
すぐ実践する方法よりポジティブに頭に蓄えられるほうがいいな、ってことで私は自叙伝派です。

読書が苦手な方は小説の代わりにドラマでもいいし、自叙伝の代わりに「この人素敵だな」って人が話しているユー●ューブなど動画でもいいと思う。
私も言葉のチョイスや考え方が好きで見ている方がいらっしゃいます。

と、子育てをして変わったことをまとめると
「人と接するときに想像力をふくらませるようになった」
だろうか。

産前はいかにできてなかったか、思い知らされますね。

私の人生まだ長いので、今学べて本当によかった。
息子が生まれてもうすぐ8年、子育てを通じて私自身も育てられているなぁと思う。
(ユキミ)

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