「左足から歩き出せ!」運気アップ法を強要する「スピ夫」を変えた賢妻の驚きの秘策とは?
Woman.excite / 2024年1月6日 16時0分
今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「いきすぎたスピリチュアル夫」です。
主人公の尚子には幼稚園に通う4歳の娘がいます。夫は日々ノルマと戦う営業職の会社員。真面目な性格の夫は、仕事のストレスのせいかこの数年ちょっと困った言動が多くなりました。それは…。
■縁起の悪い夢を見て 会社を休む夫
縁起の悪い夢をみたから、会社を休むと言い出す夫。怪我をしたり、財布を落としたら大変だと心配するのでした。そんな夫を置いて尚子は娘と出かけようとすると、靴の履き方を注意されます。夫独自のルールに付き合わされるのでした。
■独自ルールを強要する夫に妻は激怒!
尚子が夕飯を作っている最中でもお構いなしの夫。玄関に呼び出し、酒で靴を拭いていないことに怒ります。自分ですれば?と言うと、夫は掃除は妻の仕事と反論。尚子はとうとう激怒します!
こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!
■縁起担ぎの強要をやめさせた解決策とは?
日々の生活の中で、独自のルーティンや縁起担ぎはありますか?今回は、何かに取りつかれているかのような夫のいきすぎる縁起担ぎ。振り回される家族は、正直迷惑ですよね。
この後、怪しげな絵画を30万円で購入するなどエスカレートしていくのですが…そんな夫を見かねて、尚子は投資の勉強を始めます。
尚子は徐々に夫の思考の転換を図ります。マイルールを押し付けるのではなく、夫自身が行うように仕向けたのでした。この後もどんどん夫の考えを変えていきます。
縁起が良いというだけで幸せになる訳はありませんよね。夫の「のめり込む能力」を現実に向けることに成功した尚子。あなたの身近にもこんな人がいるなら参考になるかもしれませんね。
(ウーマンエキサイト編集部)
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