1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

逆恨みされたのは自分の責任…自責の念に苦しむ私を救ってくれた言葉とは?【婚約者は既婚者でした Vol.54】

Woman.excite / 2024年5月1日 21時0分

逆恨みされたのは自分の責任…自責の念に苦しむ私を救ってくれた言葉とは?【婚約者は既婚者でした Vol.54】

■前回のあらすじ
既婚者であることを隠され、元山モトと結婚の約束までしていた主人公。真実が明らかになると、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に陥ります。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求から逃れられたのでした。しかし数年後、再びモトが目の前にあらわれ、指輪を手に再プロポーズ。断固拒否すると本性をあらわにするモト。「警察が来るから」と強く出ると、怯えた様子でその場を立ち去ります。しかしその晩、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。大声を出しドアまで叩き始めたモトの行動に危険をおぼえ、110番に助けを求めます。すると15分後、警察が到着し、モトは警察に連行されることに。その後、主人公の自宅には2人の警察がおとずれ、事情聴取を行っていると…年配の警察官から、まるで主人公に非があるような言葉が飛び出すのでした。


■年配警察官の心ない言葉に…






■あなたは何も悪くない…!



年配警察官からの心ない物言いに、自分が悪かったと口にする主人公。

すると後輩警察官は「あなたは被害者で何も悪くない」ときっぱりと告げるのでした。

その後、落ち着いた主人公はモトは逮捕されるのかとたずねると、警察官は非常に言いにくい様子を見せ…。


(尾持トモ)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください