引っ越しの挨拶は当日中が常識!? 義母も夫も助けてくれない…！【夫が浮気相手とカップル配信してました Vol.5】

この漫画は書籍『夫が浮気相手とカップル配信してました』(原作：希虹／作画：一科 ハチカ)の内容から一部を掲載しています（全8話）。

■前回のあらすじ
料理上手で優しい翔太と結婚し、幸せいっぱいだった莉子。しかしハネムーンから戻ると、翔太は自分の地元に古い一軒家を購入したと言い出し、莉子に仕事を辞めて移住してほしいと迫ります。迷ったものの、夫には自分が専業主婦になっても責任をもって養う覚悟があるに違いないと信じた莉子は引っ越しを決意。しかし移住者いじめにあい、よそ者だからとゴミの集積所を使わせてもらえません。夫が一緒ならば使用していいと言われたのですが…。

夫は頼りにならない…？


義母が勝手に家に!?



地域の常識を押し付けられて




移住者は集積所にゴミを出せないなどというとんでもない地域の決まり。地元の人間である夫を連れてくるようにと言われましたが、出社に片道2時間かかる夫は慌てて出かけてしまいました。自分が無理やり地元に連れてきたのですから、せめてちゃんと助けてほしいものです。

しかも義母まで「信じられないのはあなたの方」と地域の独特な「常識」を振りかざしてきたのです。確かにその土地の常識は知りませんでしたが…だからこそ義母と夫のフォローが必要なのに。

移住したばかりだというのにもう疲れ果てた莉子。いつまでこんな生活が続くのでしょうか…。

『夫が浮気相手とカップル配信してました』
原作：希虹／作画：一科 ハチカ　(KADOKAWA)　
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夫が相談もなく購入した田舎の家に、しぶしぶ引っ越すことになった莉子。移住者いじめと姑からのいびりに耐える莉子に待ち受けていた最大の屈辱は、夫が他の女とカップル配信をしていたことだった。「こいつら絶対に許さない」身勝手な裏切り夫とその彼女に莉子は復讐を誓う！

(ウーマンエキサイト編集部)