1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. グルメ

【今日の献立】2024年4月17日(水)「鯛の和風カルパッチョ」

Woman.excite / 2024年4月18日 0時0分

【今日の献立】2024年4月17日(水)「鯛の和風カルパッチョ」

鯛の和風カルパッチョ

プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「鯛の和風カルパッチョ」 「かしわ飯」 「インゲンのゴママヨ和え」 「沢煮椀」 の全4品。
おうち和食で、旬の味覚を味わいましょう。


【主菜】鯛の和風カルパッチョ
塩昆布の旨みとゴマ油の香ばしさが美味しい♪塩漬けの桜を飾っておしゃれに盛り付け。


©Eレシピ


調理時間:10分
カロリー:136Kcal
レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵

材料(2人分)

鯛  (刺身用)2人分
塩昆布  6g
新玉ネギ  1/4個
貝われ菜  1/2パック <ソース>
  しょうゆ  小さじ1
  ゴマ油  小さじ1
  練りワサビ  少々
桜の花の塩漬け  少々


【下準備】

新玉ネギは薄くスライスし、水に放つ。しっかり絞って水気をきっておく。貝われ菜は根元を切り、長さを半分に切る。
鯛の和風カルパッチョの下準備1

©Eレシピ




【作り方】

1. 塩昆布、貝われ菜、新玉ネギをあわせておく。<ソース>の材料を混ぜ合わせる。
鯛の和風カルパッチョの作り方1

©Eレシピ


2. 器に鯛の刺身をのせ、(1)の野菜を上に盛り、<ソース>をかける。桜の花の塩漬けを飾る。
鯛の和風カルパッチョの作り方2

©Eレシピ




【主食】かしわ飯
九州では鶏肉を『かしわ』と呼び、鶏肉の旨みがたっぷりの『かしわ飯』は福岡の郷土料理です。
かしわ飯

©Eレシピ


調理時間:1時間
カロリー:571Kcal
レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵

材料(2人分)

お米  1.5合
鶏もも肉  100g
<下味>
  酒  小さじ1
  しょうゆ  小さじ1
  ショウガ  (すりおろし)少々
シイタケ  (干し)1個
ニンジン  1/5本 新ゴボウ  1/6本 サラダ油  小さじ1
<調味料>
  酒  大さじ1
  塩  少々
  みりん  大さじ1
  しょうゆ  大さじ1
  もどし汁  (シイタケ)適量 万能ネギ  少々


【下準備】

お米は炊く30分以上前に水洗いし、ザルに上げる。
鶏もも肉はそぎ切りにする。<下味>の材料につけて、10分程度置く。
シイタケ(干し)は水で戻し、石づきを切り落としてせん切りにする。戻し汁はとっておく。ニンジンは皮をむきせん切りにする。新ゴボウは皮をよく洗い、ささがきにし、水に浸しておく。万能ネギは小口切りにする。
かしわ飯の下準備3

©Eレシピ




【作り方】

1. フライパンにサラダ油をひき、鶏もも肉を炒め、色が変わったら、シイタケ、ニンジン、新ゴボウを入れ、炒める。
かしわ飯の作り方1

©Eレシピ


2. <調味料>の材料を入れ、食材が柔らかくなるまで、煮含める。具材と煮汁を分けておく。
かしわ飯の作り方2

©Eレシピ


3. 炊飯器に洗ったお米と(2)の煮汁を入れ、さらに通常に炊く水量線まで水を加えひと混ぜする。普通に炊く。
かしわ飯の作り方3

©Eレシピ


4. 炊き上がったら、具材を混ぜ、10分ほど蒸らす。器に盛り、万能ネギを飾る。
かしわ飯の作り方4

©Eレシピ




【副菜】インゲンのゴママヨ和え
簡単に出来る副菜。あっさりしがちな和食献立には、マヨネーズやゴマのコクを加えると満足度アップ!
インゲンのゴママヨ和え

©Eレシピ


調理時間:20分
カロリー:60Kcal
レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵

材料(2人分)

サヤインゲン  60g
ニンジン  1/5本   塩  少々
しょうゆ  小さじ1
砂糖  小さじ1/2
マヨネーズ  大さじ1
すり黒ゴマ  大さじ2


【下準備】

サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、長さ3~4cmに切る。ニンジンは皮をむき、サヤインゲンの大きさに合わせて切る。
インゲンのゴママヨ和えの下準備1

©Eレシピ




【作り方】

1. 塩を入れた熱湯にサヤインゲン、ニンジンを入れ、煮たったら1~2分位ゆでてザルに上げる。
インゲンのゴママヨ和えの作り方1

©Eレシピ


2. ボウルにしょうゆ、砂糖、マヨネーズを混ぜ合わせ、(1)を加えて和える。最後にすり黒ゴマを入れて混ぜ、器に盛る。
インゲンのゴママヨ和えの作り方2

©Eレシピ




【スープ・汁】沢煮椀
沢煮とは沢山具が入った椀、という意味があります。料理で使った半端な野菜も一緒に入れて煮込んじゃいましょう。
沢煮椀

©Eレシピ


調理時間:15分
カロリー:54Kcal
レシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵

材料(2人分)

新ゴボウ  1/8本 エノキ  1/3袋
白ネギ  5cm
ミツバ  20g
<すまし汁>
  水  400ml
  白だし  (市販)大さじ2
  みりん  大さじ1
  薄口しょうゆ  小さじ1
塩  少々


【下準備】

新ゴボウは皮をよく洗ってせん切りにし、水に浸しておく。エノキは石づきを切り、半分の長さに切る。白ネギはせん切りにする。ミツバはざく切りにする。
沢煮椀の下準備1

©Eレシピ




【作り方】

1. 鍋に<すまし汁>の材料と、水気をきった新ゴボウを入れて中火にかけ、煮たったらエノキを入れる。
沢煮椀の作り方1

©Eレシピ


2. 新ゴボウが柔らかくなったら、白ネギ、ミツバを加え、塩で味を調えてひと混ぜし、器に注ぐ。
沢煮椀の作り方2

©Eレシピ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください