1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. グルメ

【今日の献立】2025年2月9日(日)「鶏ゴボウの甘辛スパゲティー」

Woman.excite / 2025年2月10日 0時0分

【今日の献立】2025年2月9日(日)「鶏ゴボウの甘辛スパゲティー」

鶏ゴボウの甘辛スパゲティー

プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「鶏ゴボウの甘辛スパゲティー」 「焼きパプリカのからしマリネ」 「エビトースト」 の全3品。
甘辛の和風スパゲティーと和風トーストでボリュームをだして。


【主食】鶏ゴボウの甘辛スパゲティー
鶏ひき肉とゴボウの和風スパゲティー。甘辛味で男性、子供にも食べやすい味です。


©Eレシピ


調理時間:15分
カロリー:467Kcal
レシピ制作:管理栄養士、調理師 岡本 由香梨

材料(2人分)

スパゲティー  160~180g
塩  16~18g
鶏ひき肉  100g
ゴボウ  1/2本 <調味料>
  砂糖  大さじ2
  しょうゆ  大さじ2
  ゆで汁  (スパゲティー)大さじ2
焼きのり  1/4枚
青のり  適量

【下準備】

ゴボウはタワシでこすって水洗いし、ささがきにする。水にさらしてアクを抜く。焼きのりは食べやすい大きさにちぎる。
鶏ゴボウの甘辛スパゲティーの下準備1

©Eレシピ




【作り方】

1. たっぷりの熱湯1500~2000mlに塩を加え、スパゲティーをバラバラと入れ、くっつかないように時々菜ばしで混ぜながら、指定時間より少し短めにゆでてザルに上げる。
鶏ゴボウの甘辛スパゲティーの作り方1

©Eレシピ


2. フライパンに分量外のサラダ油をひき、鶏ひき肉と水気をきったゴボウを中火で炒める。7割ほど火が通ったら、<調味料>の材料を加える。
鶏ゴボウの甘辛スパゲティーの作り方2

©Eレシピ


3. (2)にゆでたスパゲティーを加え、手早くからめる。器に盛り、焼きのり、青のりを散らす。
鶏ゴボウの甘辛スパゲティーの作り方3

©Eレシピ


スパゲティーを入れたら、長く炒めず、和える程度にしましょう。


【副菜】焼きパプリカのからしマリネ
焼いた甘いパプリカを、ほんのり辛いマリネ液で漬け込みました。
焼きパプリカのからしマリネ

©Eレシピ


調理時間:10分+漬ける時間
カロリー:47Kcal
レシピ制作:管理栄養士、調理師 岡本 由香梨

材料(2人分)

パプリカ  (赤)1/2個
パプリカ  (黄)1/2個
<マリネ液>
  酢  小さじ1
  しょうゆ  小さじ1
  サラダ油  小さじ1
  練りからし  (お好み)2cm


【下準備】

パプリカは魚焼きグリル、または焼き網にのせ、強火で表面が真っ黒になるまで焼き、粗熱を取る。
焼きパプリカのからしマリネの下準備1

©Eレシピ




【作り方】

1. パプリカは皮をむき、種とヘタを取り除いて食べやすい大きさに切る。
焼きパプリカのからしマリネの作り方1

©Eレシピ


2. ボウルに<マリネ液>の材料を混ぜ、(1)を混ぜる。冷蔵庫で冷やし、器に盛る。
焼きパプリカのからしマリネの作り方2

©Eレシピ




【副菜】エビトースト
乾煎りした干しエビとニンニクの香りが香ばしいトースト。
エビトースト

©Eレシピ


調理時間:5分
カロリー:208Kcal
レシピ制作:管理栄養士、調理師 岡本 由香梨

材料(2人分)

干し桜エビ  大さじ2
ニンニク  (みじん切り)1/2片分
EVオリーブ油  大さじ2
塩  小さじ1/4
バゲット  1/4本 パセリ  (みじん切り)適量

【作り方】

1. フライパンに干し桜エビを入れて乾煎りし、香りが出たら皿に取り出す。バゲットを軽くトーストする。
エビトーストの作り方1

©Eレシピ


バゲットを先にトーストしておくと、ニンニクをのせトーストした時、短時間で焼けるのでニンニクが焦げにくくなります。
2. フライパンにニンニクとEVオリーブ油を入れ、弱火でじっくりと香りを移す。(1)を入れ、塩で調味する。
エビトーストの作り方2

©Eレシピ


3. 縦半分に切ったバゲットに(2)をのせ、オーブントースターでこんがりと焦げ目がつくまで焼く。パセリをのせ、器に盛る。
エビトーストの作り方3

©Eレシピ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください