10年に1度のブーム到来!プロのヘアメイク直伝、今どき「濃いめ・太め・ストレート」眉の簡単な作り方

Woman Insight / 2014年12月5日 19時30分

最近話題の「太眉」。いままでは細い眉がトレンドだったのに、テレビや雑誌を見ていてもやっぱりキレイな人は太い眉にシフトしています! 実際に太眉メイクに変えた友達も、「目が大きく見えたり、小顔効果もあるから、眉を変えるだけで一石二鳥!」と大絶賛していました。でも、一言で太眉といっても、今の眉を全体的に太く描けばトレンド眉になれるってわけでもないみたいです。

『美的』1月号では、今目指すべき”濃いめストレート”な太眉を大分析。ヘアメイクアップアーティストの中山友恵さんが、今どきな眉の作り方を教えてくれています。

【濃いめストレート太眉のポイント】

◆眉尻はちょい太のまま、フェードアウトする感じに!

眉尻がスーッと細くてキレイすぎるのは古くさい感じに。少し太めのまま終わる、ラフなバランス感が◎

◆眉頭から眉山までの幅はだいたい同じに!

眉の幅(太さ)を変えないことで、まぶたが間延びせず目力もアップ。目を大きく見せつつ、顔は小さく見える効果もあり!

◆眉頭をややしっかり描くのがトレンド!

色っぽさのキモは、実はここ! 眉頭がふわふわだと、女性らしいふくよかさを連想させて色気につながるんです!

◆眉頭から眉山までは角度をつけず、なだらかなストレートに!

眉山にかけて角度があると、印象がきつく見えがち。緩やかなラインで優しいイメージをキープ!

◆眉色は、NOT明るめ。濃いめブラウンがおしゃれ!

明るい色はギャルっぽくなり、顔から浮いてしまう恐れもあります。濃いめの色で顔を引き締めるくらいの感覚が大人っぽさのカギに!

【濃いめストレートな太眉の作り方】

①眉頭から約1cm離れた所からパウダーをのせる

目安は眉毛が密集し始める部分。フサフサの所から様子を見ながらパウダーをのせていくと失敗がありません。眉山の手前まで太いブラシでミディアムブラウンのパウダーをふんわりとのせましょう。

②そのまま眉頭に戻ってぼかし込む

アイブロウパウダーは新たに足さず、プロセス①の後にブラシに残ったもので充分。仕上げにアイブロウリキッドで描き足すのでここは少し物足りないぐらいでOK。

③眉山下のえぐれを濃いめのパウダーで埋める

眉山の角度のある人に多い、眉山下のえぐれを埋めて、ストレートシルエットに近づけます。ダークブラウンのパウダーを使って、ブラシも細くコシのあるものに替えてしっかり描きます。

④眉尻の上を少し描いて、ストレートに

意外な盲点がここ! 眉山から眉尻にかけての上側のゾーンを水平気味に描き足すことで、より完成度の高いストレート眉に。プロセス③と同様に、濃いめのダークブラウンを少しずつのせていきます。

⑤アイブロウリキッドで眉頭を描き足す

顔に対して垂直になるようにアイブロウリキッドのペンを持ち、眉頭の足りない毛を描き足していきます。毛の流れに沿って下から上に、1本1本うぶ毛を足すような気持ちで眉を描くのがコツ。

⑥クリアなアイブロウマスカラで毛流れを整える

仕上げのこのひと手間で、眉が一気に立体的に! ブラシを軽くティッシュオフしてから、まず眉頭を下から上にもち上げ、次に眉尻にかけてスーッと横に流すようにすると、フサフサ感のある毛流れが完成!

今トレンドの太眉メイク。「大人っぽい雰囲気や色っぽさ、優しい雰囲気、小顔……etc.今の時代に求められる美人顔が手に入ります」(中山さん)と、いいこと尽くし! ぜひこの冬は濃いめストレートな太眉で女らしさを手に入れましょう!(松本美保)

(2015年『美的』1月号)

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