「Oggi」と「美的」のベストコスメを比較してみたら、驚きの結果に!【メイクアップ編】

Woman Insight / 2013年12月31日 16時0分

さまざまな女性誌で特集されている「ベストコスメ」。果たして雑誌ごとに違いはあるのだろうか……と軽い気持ちで比べてみたら、回答者の平均年齢がほぼ同じ『Oggi』と『美的』ではランクインしたクリームの平均価格が5,000円近く違うなど、驚きの結果が出た前回のスキンケア編。今回はメイクアップ編をお送りします。

スキンケア編はコチラ→ 「Oggi」と「美的」のベストコスメを比較してみたら、驚きの結果に!【スキンケア編】

【まずは対象雑誌データ】※スキンケア編と同じなので、読んだ方は読み飛ばしてください。

【1】『Oggi』 ベストコスメ回答者515名の基本データ

主に20代後半~30歳前後向けの働くキャリア女性向けファッションを提案している。
平均年齢:32.3歳
1か月の平均美容代:15,100円

【2】『美的』ベストコスメ回答者3,246名の基本データ

ビューティ&ライフスタイル情報を深く幅広く伝える月刊ビューティ・マガジン。
平均年齢:31.9歳
1か月の平均コスメ代:18,970円(内訳:スキンケア11,120円、メイクアイテム7,850円)

【両者の1位が一致したもの】
■パウダーファンデーション部門:資生堂 マキアージュ「トゥルーパウダリーUV」(4,200円※編集部調べ)
■口紅部門:シャネル「ルージュ ココ シャイン」(3,780円)
■チーク部門:シャネル「ジュ コントゥラスト」(5,565円)
■リップグロス部門:パルファン・クリスチャン・ディオール「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」(3,675円)
■アイブロウ部門:カネボウ化粧品 ケイト「ケイト デザイニングアイブロウN」(1,260円)

けっこう1位が重なるアイテムが多いです。その分か、異なるアイテムはまったく大混戦……!

【両者の結果がまったく異なったもの】

■リキッド・クリーム系ファンデーション部門
Oggi1位:エスティ ローダー「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」(6,300円)
美的1位:ランコム タンミラク リキッド(5,250円)

スキンケアのクリーム編同様、お互いの1位がお互いのランキングにまったくランクインせず! むしろ重なったアイテムはOggi3位、美的4位のアルビオン「オイルセラムファンデーション」のみ。また、同じRMKのものでも、美的は「リクイド ファンデーション」が2位に、Oggiは「ジェル クリーミィ ファンデーション」が2位に。パウダリーはOggiの上位3位がすべて美的の5位にもランクインしているというのに、なんなんでしょうか、リキッドのこの混戦具合。

■マスカラ編

Oggi1位:クリニーク「ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ」(3,675円)
美的1位:フローフシ「リトルウィッチ もてますカラ モイスチャーLo」(1,890円)

美的の1位は、2013年9月号の『美的』で同ブランドのマスカラが付録になったことを機に注目を集めたもの! おそるべし付録パワー。

こちらもお互いの1位はお互いにランクインせずでしたが、Oggiでも美的でも2位なのが、ランコム「ヴィルトゥーズ ドールアイ」。イミュ デジャヴュ「ファイバーウィッグ エクストラロングR」はOggiで3位、美的で5位と健闘しました。

アイライナー、アイシャドウは似たアイテムの順位違いでしたが、基本的に「1位が同じもの」と「まったくランクインしあわないもの」でばっくり分かれたメイクアップ編、いかがでしたでしょうか。結果の違いは、そのまま読者層の違いということなのでしょう。細かく対象読者のプロフィールを設定し、セグメントされたクラスタ向けに作られる「雑誌」というメディアの特徴と言えると思います。ファッション誌同士、ビューティ誌同士で比較しても面白そうですね。さて、さらに進化した新アイテムが2014年にもざくざく出てくることでしょう。新たなベストコスメを求め、女性たちの旅は続きます……!(後藤香織)


(『Oggi』2014年2月号)


(『美的』2014年2月号)

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