転職・異動のときに絶対に気を付けるべき2つの重要ポイント

Woman Insight / 2014年1月31日 21時0分

そろそろ出会いと別れの季節の春がくる……ということで、心機一転、転職したり、「異動を命じられた!」という人も少なくないでしょう。もうこの場所は終わりだから適当でいいや、ではなく、去り際こそ美しく飛び立てるよう気をつかうのが、大人の女のマナーです。ネイル界のカリスマ、渡邉季穂さんが「美しい飛び立ち方」において重要なふたつのポイントを『Oggi』3月号で紹介しています。

【1】引き継ぐべきことは「やり方」に「なぜなら」を足した+α情報!

仕事内容の「やり方」を引き継ぐのは当然ですが、その行動をすべき「なぜなら」の理由、つまりクライアントの背景情報を含めて引き継ぐと、引継ぎ後に問題が発生しにくくなります。

【例】
「やり方」のみ:「Aさんには午前中にメールを送ってください」
「やり方」+「なぜなら」:「Aさんは小さいお子さんがいるので、夜の連絡はNG。午前中ならメールのレスが速いので、午前中に送ってください」

業務内容自体は時間の経過とともにどんどんバージョンアップされていきますが、その人の生活スタイル、嫌がること、思考や趣味はなかなか変わらない「ずっと使える情報」。それを引き継げば、「きっとあの人はこう考えるだろうな」と様々なパターンに当てはめて応用しやすくなります。さらに、背景がきちんと引き継がれていれば、前任後任の両者の印象がアップすること間違いなしです。

【2】最後こそ全力投球。その期間が印象を決める!

辞めると決まった人にありがちなのが、今の仕事に対して「どうせもうすぐいなくなるんだし……」と思って手抜きの仕事をしてしまうこと。しかし、「ひどい辞め方をした人」「よくやってくれた人」の印象を分けるのがこの期間なので、むしろ全力で仕事すべき。辞めると決まってから辞めるまでの期間で周囲に「あの人、辞めると決まったらやる気がなくなったね」と悪い印象を持たれてしまっては、これまで積み上げてきたものが一瞬で崩れてしまいます。

仕事は「点と点」ではなく「重ねていくもの」。いつ前の職場の仕事内容や人とのつながりが活きてくるのかわかりませんし、新しい職場に行っても「困ったから前の上司に相談にいこう」と思える状況であることは心強いこと。辞めるのが決まったからこそ、有終の美を飾れるように仕事に取り組みましょう。

「仕事内容の引継ぎで精いっぱいだった……」「確かに辞めるのが決まったら心ここにあらずだったかも……」などなど、思い当たる節がある方もいるのでは? 異動や転職があるときは、このふたつのポイントに気をつけて、美しく飛び立ちましょう。(後藤香織)

(『Oggi』2014年3月号)

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