AneCanモデル葛岡碧、細かいネタから楽天まで故郷・仙台を語り尽くす!

Woman Insight / 2014年2月3日 19時0分

葛岡碧さんのバースデー記念インタビュー第3回目の今回は、葛岡さんが20歳までを過ごした故郷、宮城県仙台市のお話。取材した私も宮城県出身なこともあり、本邦初公開レベルの地元トークが炸裂。去年の東北楽天ゴールデンイーグルスの日本シリーズ初優勝以来、さらに盛り上がりを見せている東北・宮城県ですが、葛岡さんにそんな地元トークを繰り広げていただきました!

【これまでのインタビューはコチラ】

第1回→ AneCanモデル葛岡碧、祝30歳!「笑いじわができるようになりました」

第2回→ 「モデルの世界は残酷」葛岡碧が激動の20代を振り返る

Woman Insight編集部(以下、WI) 話をお聞きしたいことはたくさんありますが、まずはファッションの話から……。仙台もどんどんファッションが盛り上がってきていますよね。

葛岡碧さん(以下、葛岡) そうですね、仙台であまり大きなファッションショーってなかったのですが、ちょっとずつ増えてきて、それにともなって盛り上がってきたので嬉しいです。この間も「東北ドリームコレクション」という、結構大きなファッションショーに出させていただきましたしね。

WI 仙台のファッションと東京のファッションで「ここは違うな」というところはありますか?

葛岡 ファッションの振り幅ですね。東京だと、何かしら「ちょっとしたパーティ」などで「ちょっとお洒落」する機会があるんですが、仙台だとオシャレさんは多いんですけど「普段着のカジュアル」か「結婚式のドレッシー」かどちらかっていう感じで「ちょっとお洒落」する機会がまだまだ少ないんです。でも、ファッションショーやイベントが多くなってくるにつれて、お洒落する女の子も増えてきて、すごく嬉しいです。もっともっと盛り上げていきたいです。

WI 「こんな風に盛り上げたい!」という想いはありますか?

葛岡 ファッションがもっと浸透して、気兼ねなくいろんな人がもっとお洒落できるようになったらいいな、と思います。今は、仙台の友達に「こんなイベントあるんだよ、おいでよ」と誘っても「私じゃ場違いじゃないかなぁ……」って、まだまだ遠慮しいな子が多いんです。だから、もっと気兼ねなく「ちょっとお洒落」していく場が増やせたらいいな、と思いますね。ショーもそうですし、素敵なお店もたくさんあるので、例えばお誕生日会や女子会の「ちょっとしたとき」に「ちょっとお洒落」していくようになったら、とても素敵だな、と思います。

WI ちなみに、葛岡さんは仙台に帰ると、どこで遊ぶんですか?

葛岡 20歳で上京したので、正直あんまりそこまではお店を知らないんです(笑)。高校生の頃は、仙台の中心部のアーケードをぶらぶらして、プリクラ撮って、ってしてたんですが、今みんなが行く国分町(注:仙台の飲み屋さんが集まっているところ)も、まだまだ知らないんですよね。でも、いま仙台の仕事もしていて、月イチで仙台には行っているので、ちょっとずつごはん屋さんや洋服屋さんも知るようになりました。

WI 今でも仙台で洋服屋さんに行ったりするんですか?

葛岡 行きます! むしろ東京よりも仙台のほうが見やすいな、と思うので、仕事が終わって時間がちょこっとあったらのぞきますね。「S-PAL2」とか「PARCO」とか、どんどん仙台駅前に新しいファッションビルが充実してきていますし。あと、お洒落な古着屋さんやセレクトショップが、大通りから1本入った小道に実はいっぱいあるんですよね! その中でもよく行くのは「CocoRyne(ココリーネ)」という、ヴィンテージものの品揃えもいいセレクトショップです。ちなみに、高校生のときはもっぱら「EBeanS」と十字屋の「HIP」(笑)。
(注:「EBeanS」「HIP」とは、どちらも以前あった、「EGOIST」「Jassie」「moussy」など、いわゆる「ギャル」向けのブランドが大量に入っていたビル。現在、「EBeanS」はリニューアル、「HIP」は閉店してしまったが、現在20代前後の仙台女子にとっては、女子高生時代を支えてくれた思い出の場所であることが多い)

WI EBeanSとHIP! 葛岡さんが行っていたのが意外です。そして感動です。

葛岡 いや、本当にそのふたつのどっちかしか行ってなかったです(笑)。そしてたまに「FORUS」(注:ギャルもカジュアルもキャリアもモードもゴスロリも、ありとあらゆるジャンルの服が入っている、仙台でここに行っておけば間違いないファッションビル)。

WI 他に仙台で好きなスポットはありますか?

葛岡 今行きたいなって思うのは、のんびりできる温泉ですね。秋保温泉と作並温泉は行きました。子どもの頃にすごく好きだったのは、八木山ベニーランド(笑)(注:東北三大遊園地のひとつである、仙台市中心部から比較的近い、ほのぼのとした遊園地)。大人になってからは行ってないんですけど、たまに行きたいなーって思います。

WI 2013年に大盛り上がりとなった楽天についてはどうですか?

葛岡 2013年に始球式を務めさせていただいたことを機に、それまでよりかなり試合を見るようになりました。それがすごく楽しくて応援してますね。楽天優勝を機に、仙台の街が本当に盛り上がっているので、とっても嬉しいです!

冒頭の「仙台の子はお洒落な場に対して自分を場違いだと思って遠慮してしまう」というお話、仙台のみならず首都圏以外にお住まいの方は、「わかる!」と思ってしまうのではないでしょうか。雑誌で「ちょっとしたパーティ」と見かけても「……そんなのどこでやってるの?」と思っていたあの頃。きっと自分がちょっと踏み出せば素敵な場はどんどん増えていくのでしょう。
さて、次回は最終回。葛岡さん流ファッションについてうかがいます。(後藤香織)

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