衣替えはタイミングが大事!冬服の正しいしまい方6つのポイント

Woman Insight / 2014年2月11日 19時0分

まだまだ冬服が手放せませんが、厚手のコートやニットからはそろそろ卒業のシーズン。知っているようでよく知られていない、冬服のしまい方は、“適当or自己流”にしまうと、虫食いや型崩れ、ニオイなどで衣類を傷めてしまって、台無しになることも!

『Domani』3月号、「冬服の正しいしまい方、伝授します」では家事や洗濯のアドバイザー、クリーニング店、防虫剤&消臭芳香剤メーカーなど、5人のプロが「冬服」のしまい方のポイントを伝授。

デリケートな冬服のお手入れ法、特に注意すべき“6つのポイント”をおさえれば、また来シーズン、しまったときと同じきれいな姿で再会できます!

【その1】衣替えは4月までに。15度を超えると害虫の危険が!

まだ寒い日が来るかも?と、冬物をしまうタイミングってなかなか難しい。寒いときは冬眠状態で活動を控えている害虫ですが、気温が15度近くになると活発化! カシミアやシルクは害虫も大好物。4月までには衣替えを済ませましょう。

【その2】おくほどに衣類は傷む!クリーニングは早めが鉄則

気温の上昇とともに汚れが変質しやすくなり、黄ばみの原因にも。コートやジャケットなどの分厚い重衣料から少しずつでも早めに出すのがおすすめ。

【その3】衣替えは晴れた日に。保管場所もきちんと掃除を

湿気の多い日に衣替えをすると、湿気も一緒にしまい込んでしまい、カビの原因に。カラッと乾いた晴れの日に衣替えすることが重要。クローゼットなどのホコリの中に害虫が潜んでいる可能性もあるので、冬物をしまう保管場所もきれいに掃除しましょう。

【その4】不織布カバーで、ホコリや湿気をブロック

クローゼットの中は知らない間にホコリや汚れ、湿気がたまってしまうので、カバーを有効活用するのも手。クリーニング店のビニールがかかった状態のまま保管すると、服に残った溶剤がこもりシミになることもあるので、ビニールを外し、2~3日陰干ししてから通気性の良い不織布カバーに入れて保管を。

【その5】つめこみ厳禁!シワや型崩れ、カビの原因にも

収納ケースに“ぎゅうぎゅう”につめこみすぎると、シワや型崩れを引き起こすだけでなく、風通しが悪くなり湿気がこもるので、カビの原因になる場合も。湿気に弱いカシミアなどの天然素材はなるべく上のほうに保管し、収納ケースの八分目ぐらいを心掛けましょう。

【その6】カシミア、レザー、ファーなど、ケア後の湿気はご法度

デリケートな素材の冬物(カシミア、レザー、ファーなど)は、長期保存中に傷ませないためにもていねいにケアを。お手入れ後は不織布でカバーし、湿気のない場所に保管することが大切です。

●レザーブルゾン……水で濡らしたタオルを固く絞り、目立たない箇所を拭いてシミにならないことを確認し、全体をなでるように拭きます。襟などは特に念入りに。次に、薬用クリーム少量(大豆粒ぐらい)を乾いた布にとって塗り込み、レザー部分にうるおいを。通気性の良い不織布に入れて保管し、天気の良い日には空気の入れ替えをしてあげるとベスト。

●リアルファー……ラビットなどやわらかいファーには同じようにやわらかな天然毛ブラシを、ミンクやフォックスなど毛足の長いファーは犬猫用の針金ブラシでブラッシングし、ホコリをかきだします。終わったら、ホコリがかぶらないよう不織布でカバーし、湿気を避けて保管を。

最後に「劣化してもなんとか修理して着たい」と思えるもの以外は、思い切って処分するのもひとつ。衣替えのとき、ぜひ参考にしてみてくださいね。(さとうのりこ)

(『Domani』2014年3月号)

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