翌朝のスタイリングが楽になる「髪の乾かし方」基本3ポイント

Woman Insight / 2014年3月27日 21時30分

ヘアアイロンやブラシ、スタイリング剤を駆使したり、たくさん時間をかけたりしているのに、朝のスタイリングがうまくきまらない……それは髪のクセや髪質の問題ではなく、前日の夜にきちんと髪を乾かせていないからかも。

『Precious』4月号では、朝のスタイリングを楽にしてふんわりと仕上げる基本の「髪の乾かし方」を3ポイントにまとめています。しっかりマスターして、朝時間を上手に使えるようになりましょう!

【まず最初に】地肌に対し45度に風をあてて根元をザッと乾かす

水分が多くて乾きにくい髪の内側の根元を、まずはざっと乾かして。髪を持ち上げて、地肌に対して45度でドライヤーをあてることでキューティクルの向きが整って、よりまとまりやすい髪になります。

【1】前髪の分け目→前髪の分け目は逆方向に髪を乾かし、クセを正してふんわりと

髪の生え方に対して、ドライヤーの風をどうあてていくかが重要。前髪はぱっくり割れる分け目とまずは逆方向に左から右へ、さらに右から左へと髪を流し、両方向から根元を乾かしましょう。その後、割れる部分を人さし指と中指で挟んで斜め下に引っ張り、上からドライヤーをあてます。こうすると、センター、サイド、どこで分けても様になる前髪になります!

【2】つむじ→髪を持ち上げて放射状に乾かすと、後頭部もふんわり仕上がる

妙に割れてしまったり、ペッタリつぶれてしまうつむじ部分の髪は、上に持ち上げながら根元に放射状(小さな円を描くよう)にドライヤーの風をあてましょう。根元をしっかり乾かしておけば、毛先は濡れていても大丈夫。根元にふわっと浮きをつくっておくことで、後頭部に高さとボリュームが出て、ヘア全体のバランスもよくなります!

【3】襟足→根元に風を入れて乾かし立ち上げることで、まとまりやすい髪に

不均一に生えている襟足の髪は、左右どちらかがハネたり、首にへばりつきやすいという難点が。首に沿って指を入れ、指は地肌につけたまま手のひらを浮かせて隙間をつくり、その隙間に斜め下からドライヤーの風を入れて。根元を立ち上がらせると、ハネたり、首に沿うこともなく、すそもふんわり。毛先までまとまりやすくなります!

朝スタイリングをしっかりすれば、前の日の夜はザッと乾かしておけばOK……なんてことはありませんよ! 実際私も前日しっかり乾かして、そのまま出掛けられるくらいまできっちり髪を整えてから寝るようにしたところ、翌朝の髪のうるおいやまとまりがすごく変わりました! ぜひ乾かし方をマスターして、毎日美髪を保ちましょう!(鈴木 梢)

モデル/松本美保(Woman Insight)

(『Precious』2014年4月号)

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