【日本女性の「眉」の歴史】バブル眉→アムラー細眉→今は!?

Woman Insight / 2014年5月17日 17時0分

ここ数年、眉にしっかりとした太さが戻ってきています。ただし、あえて眉を強調するようにメイクをするのではなく、“やわらかさを感じさせる自然な太眉”というのがポイント。

新垣結衣さん、剛力彩芽さん、綾瀬はるかさん、能年玲奈さん、武井咲さん……と、年齢&男女問わず支持されている芸能人の皆さんも、やはりそんな眉!

『Domani』6月号では、過去の眉メイクを振り返りながら「時代を映した『眉グッズ流行ヒストリー』」も紹介しています。日本における眉メイクの歴史には、その時代を象徴する様々な眉がありました。

■1959年
眉メイクの出発点は、今でも不動の人気を誇る、資生堂の『眉墨鉛筆』(200円/税抜)。使ったことがない人でも「見たことある!」という名品です。1994年~2013年まで、累計売上3,900万本!

■1980年代
眉のトリミングが徐々に浸透し始めたのが、’80年代後半以降の“バブル時代”。当時、日本女性にトリミングという概念を教えてくれたのは、メイクアップアーティストのトニータナカさん。某情報番組のメイクコーナーで、半顔だけ眉トリミングを披露すると、その違いは一目瞭然。徐々にトリミングが当たり前となっていったそう。

■1990年代後半
安室奈美恵さん風の薄細眉が、“アムラー現象”で大流行! ヘアカラーブームもあり、眉を髪色にあわせて簡単に変えられる眉マスカラが登場したのもこの頃。

■2004年
女性らしい“アーチ眉”時代。ハリウッド女優御用達のカリスマ、アナスタシアのサロンが日本上陸。オーダーメイド眉という新しさに、連日大盛況だったとか。

■2010年~2013年
眉はアーチからナチュラル志向へ。弓なりの眉も次第に自然な太さへと回帰。細眉時代を経て生えてこなくなった眉のため、眉専門育毛アイテムも登場しています。

バブル時代のメイクはとても特徴的で、「黒髪、赤い口紅、太眉」。トリミングの浸透とともに、生えている眉をさらに濃くする“濃密太眉”な女性が多かった時代です。

考えてみると、黒髪ブームで、赤い口紅を使う人が増え、眉も太めにシフトしている現代とよくリンクしています。

もちろん、’80年代と全く同じというわけではなく、それぞれに今風のテイストが加わっているのですが、ブームは繰り返される……というのを「眉メイク」で実感しますね!(さとうのりこ)

トレンドの太眉の作り方はコチラ→ コンプレックス眉から劇的変身!幸せの「淡い太眉」の作り方

モデル/CanCam新世代モデル・タチバナサエリ

(『Domani』2014年6月号)

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