スタイリストがプライベートで心がけている“安くていいもの”選びの鉄則6箇条

Woman Insight / 2014年9月7日 17時0分

無印、ユニクロ、Gap、Forever21、ZARA……などなど。お値段以上に見えるアイテムがそろうブランドがたくさんあります。それらのアイテムを上手に取り入れられればいいですが、選び方を間違えてしまえば、明らかに安っぽく見えてしまって台無しに……!

そんなときこそ、プロの選び方を真似するのがベスト。『SAKURA』秋号では、『SAKURA』のスタイリスト2名が絶対に譲れない3か条を教えてくれています!

◆“安くていいもの”選びで絶対譲れない3か条(スタイリスト・高杉しのぶさん編)

【1】色は白・黒・ネイビーなら値段がバレにくい。ベージュは、ほぼ買いません!
まず、選ぶときの大事なポイントになるのは“色味”。パキッとした白や黒、上品に見える深いネイビーは、安くても良いものが見つかりやすい気がします。反対に、難しくて手を出さないのはベージュ。黄みが強い、赤みが強いなど、色の振り幅が大きいからです。

【2】フワッ、ペラッとした素材はチープに見えがちだから注意
生地にハリや厚みがあるか、なめらかさがあるか、肌当たりが悪くないかをチェックします。特にペラペラでフワッとしたものは、いくらでデザインが気に入ったものでも、着ないで終わってしまうことが多いですね。薄手でも大人っぽいとろみ素材はOKです。

【3】どんなに安くても、手を出すのは自分の手持ち服に合うものだけ
値段が安いからと、つい自分のテイストには合わない流行りものを買ってしまい、お蔵入りさせた苦い過去も。今では、好みのものを安く買えてラッキーという考えにチェンジ。その代わり、納得したものは、色違いもまとめて大人買いしちゃいます。

◆“安くていいもの”選びで絶対に譲れない3か条(スタイリスト高橋裕美さん編)

【1】縫製がきれいかどうかのチェックは欠かしません!
普段から洋服を選ぶときの基準になっているのが、縫い目がまっすぐか、仕立てがしっかりしているかなど、細部まで目を通すこと。縫製がちゃんとしていると、シルエットや素材の良さが生きてきます。

【2】シルエットがきれいだと値段をカバーしてくれます
パンツ派なので、シルエットの美しさを何より大事にしています。特に、デザインでごまかしのきかないベーシックアイテムは、ちょっとしたラインや丈感、幅で安さがにじみ出てしまうことがあるので充分に吟味。安いものほどしっかりと試着します。

【3】よい素材をどれだけ使っているか、品質表示タグを必ず確認します!
化学繊維を使った服が安いのは当たり前! コットン、ウール、カシミヤなど、上質なナチュラル素材がどれだけ入っているか混率をチェック。素材がよければ、洗濯してもへたれにくいですし、長い間愛用できるので、お得感が倍増します。

以上の6か条を押さえて選べば、きっと優秀なお気に入りアイテムに巡り合える! 特にこれからの季節はニットなど、それなりのお値段のものが欲しくなりがちなので、しっかり覚えておきたいですね(鈴木 梢)

(『SAKURA』2014年秋号)

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