「食べない」はNG!食べ過ぎた翌日に採るべき食のルール4つ

Woman Insight / 2014年11月1日 17時50分

食欲の秋! 美味しいものがたくさんで食べ過ぎがちなこの季節。さらに「食欲の秋」が終わったら今度は忘年会シーズンと、何かと「ついつい食べ過ぎ」が続くシーズンが到来! 嗚呼。
さて、「食べたものはすぐに脂肪になるわけではないのよね」ということを知っていて、「それなら食べ過ぎた翌日は食事を抜いて調整すれば、なかったことにできるはず♪」と考えてしまってはいませんか? でも、実はこれNGなんです。食事を長時間採らないと、次に食べたときに血糖値が急激に上がり、脂肪をためこみやすくなってしまうんです……!
正しいリセット法は「食べ過ぎた分を消費・排出してくれる食材を積極的にとること」。『美的』12月号より、食べ過ぎた翌日に摂るべき食材の正しいルールをご紹介します。

【1】たっぷりの旬野菜+食物繊維で余分な脂肪を排出!

旬の野菜は鮮度や味もよく、栄養価も高い、まさに“パワーフード”。それにプラスして、食物繊維が豊富な食材を採るのが最強のリセット方法です。食物繊維には水溶性と不溶性があるので、バランスよくとりましょう。

水溶性(もずくなど海藻類、大麦など):食べた物を包み込んで、消化・吸収を穏やかにし、食後の血糖値の急激な上昇を抑制します。
不溶性(きのこ、ごぼうなど):腸内の老廃物を外に押し出すなどの整腸効果があります。

【2】良質なたんぱく質を必ず採って、代謝&免疫力アップ!

食べすぎた翌日は、罪悪感や焦りから「野菜しか食べない!」という方も。でも、体の基盤を作ってくれるたんぱく質を抜くと、代謝機能や免疫力の低下につながってしまいます。身体や肌のダメージを防ぐ上でも、たんぱく質は一定量必要です。植物性たんぱく質の多い大豆製品や、良質な脂質・免疫力を高めるビタミンDも含むサーモンなどの魚介がおすすめ。肉の場合は脂質の少ないものを選びましょう。

【3】カラフル野菜など抗酸化食品をしっかり補い、ダメージを修復!

飲み会の席などでは、糖質や脂質が多いメニューが多く、アルコールも進むので、体内で活性酸素が発生しやすくなります。そのダメージを抑制したり、すばやく修復するためには、ビタミンC・E、カプサンチン、リコピンなど、抗酸化作用の高い成分を多く含んでいる緑黄色野菜やきのこ、ナッツ類を積極的に採るようにするのがベスト。中でもトマトは、アルコールの代謝を促す酵素を活性化させる働きが認められています。トマトジュースなどでもいいので、積極的に採るのがオススメ。

【4】お酢を活用して、糖の吸収を抑制!

エネルギーとなってくれる糖質。ただし、余った糖のエネルギーは脂肪として蓄積されてしまうので要注意! お酢には、そのような余分な糖の吸収を抑制して、食後の血糖値の上昇を緩和させてくれる働きがあります。リセット日にごはんやパスタなどの主食を採るときは、必ずお酢を使った料理を添えましょう。太りにくい体をキープできますし、お酢自体に内臓脂肪を減少させる働きもあるので、ダイエットの強い味方です!

「食べ過ぎたから抜く」という過激な方法に走るのではなく、「食べ過ぎたら翌日は体にいい食材をバランスよくきちんと食べる」がキレイな体を作る基本です。

(『美的』2014年12月号)

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